公開日 2021年04月01日
更新日 2023年05月22日
地域おこし協力隊 制度概要
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組。 (※総務省資料より)
大仙市では
令和5年5月現在で1名の隊員が在籍しており、「移住・定住の促進に関する活動」と「女性が住みたくなるまちづくりに関する活動」に取り組んでいます。
隊員の紹介
長瀬 亜澄香(ながせ あすか) 2023年5月着任 大仙市出身
自分が生まれた大仙市に貢献したいと思い、神奈川県から地域おこし協力隊として戻ってきました。前職では企画や人事の業務を担当しておりました。今までの地域おこし協力隊の方が紡いできたものを引き継ぎ、自身の経験を活かしながら、大仙市に移住する方が増えるように一生懸命頑張りたいと思います。
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FAX:0187-63-1119
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移住定住促進課
住所:秋田県大仙市大曲花園町1-1
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