ふるさとこんにちは

秋田県大仙市公式ブログ

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シーズンの安全を祈願《仙北スキー場開き》

12月25日(金)に仙北スキー場で「スキー場開き」が行われ、関係者がシーズンの安全を祈願しオープンを祝いました。

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「仙北スキー場」ロープトウの運行日程

・昼の部 12月25日~30日/1月2日~13日/1月16日以降の土・日・祝祭日

→午前9時~午後4時30分

・夜の部 1月8日以降の毎週金曜日

→午後7時~9時

※1月14日以降は日中の運行が土・日・祝祭日だけになりますが、平日でも5人以上の団体申し込みに限り運行いたします。団体利用の場合は7日前までに連絡をお願いします。

・連絡先 仙北公民館(69-3333・69-2105)/仙北スキー場(69-3350)まで

☆★冬期の体力・健康づくりのために仙北スキー場をぜひご利用ください☆★

協和スキー場リニューアルオープン

12月26日(土)午前10時から「大仙市営協和スキー場建設工事竣工式並びにスキー場開き」が行なわれました。

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式には大仙市長をはじめ、地元住民・工事関係者等約100名が出席しました。

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テープカットの様子です。

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協和スキー連盟の皆さんによるデモンストレーションです。

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オープンを心待ちにしていた子どもたちです。1番乗りでした。

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花火通り商店街クリスマス花火

花火通り商店街主催のクリスマス花火が12月23日、丸子橋橋上公園を会場に行われました。

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会場では懐かしのカレー旨麺と納豆汁を販売。

大曲小学校太鼓クラブによる演奏やサンタクロースに 扮した商店街の方々によるパラパラ踊りが会場を盛り上げました。

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メーンイベントは花火。

丸子川に渡されたナイヤガラ花火やスターマインがクリスマス前の夜を飾りました。

寒さにも負けずハツラツとプレー《第21回あすなろ会バレーボール交流会》

12月18日(金)に大仙市ふれあい体育館で「第21回あすなろ会バレーボール交流会」が開催されました。

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交流会は8人制のソフトバレーボールで行われ、仙北・中仙・太田地域のあすなろ会加盟団体6チームが参加し、今月オープンしたばかりの真新しい体育館で寒さと年齢を感じさせない元気いっぱいなプレーを披露していました。

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南外中学校そば打ち体験学習

練り上げたそばを打ち棒で平たく展ばしていく様子

12月7日、そば打ち体験学習が南外中学校で行われ、同中の二年生26名がそばづくりに挑戦しました。

減反田の有効活用作物として注目のそばの普及促進に取り組んでいる南外蕎麦切り愛好会(会長=今野幸蔵さん)が、「なんがいの味・食育体験交流事業」の一環として企画したもの。地元小中学生の食への関心を高めることを目的としています。

包丁で刻んで麺状にしたものを束にして形を整える悪戦苦闘する中学生に上手に練るコツをアドバイスする今野幸蔵さん

今回は、そば粉八割に対して、つなぎに二割の小麦粉を加える「二八そば」づくりに挑戦。生徒らは、会員の手ほどきを受けながら、南外産のそば粉を材 料に、練り上げたものを打ち棒を使って平たくしたのち、そば切り包丁で麺状に刻むといったそば作りの工程を一通り体験しました。

学習の最後には、手づくりそばを試食。みな満足げな表情で味わっていました。

だけっこランド

12月5日(土)スタートして8ヶ月になる認定こども園「すくすくだけっこ園」で、『だけっこランド』が開催されました。環境の変化に負けず元気いっぱい過ごしている子どもたちと一緒に、家族の方々が様々な遊びや活動を楽しみました。

家族と一緒のフォトフレーム作りフォトフレーム作り

園児手作りのワニたたきゲームわんぱくひろば

だけっこ太鼓

群読「きょだいな きょだいな」全園児による歌

ふるさとの想いを新たに《首都圏仙北町ふるさと会定期総会・15周年交流会》

12月12日(土)に東京都千代田区「アルカディア市ヶ谷」を会場に「首都圏仙北町ふるさと会 平成21年度定期総会・15周年記念交流会」が首都圏在住の会員や来賓、関係者約180人が参加し、盛大に開催されました。

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定期総会終了後は交流会が開催され、15周年記念として平安時代の衣装を身にまとい、優雅な「平安行列」を行いました。

来賓で出席いただいた大仙市の久米副市長が「払田の司」を務められ、口上を述べていただき、平安行列に華を添えました。

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交流会では、このほかにもアトラクションとしてJA秋田おばこ女性部による踊り「ロックドンパン」や美郷町(旧千畑町)出身の民謡歌手北島よしこさんの民謡ショーも行われました。

「秋田音頭」「秋田長持唄」など地元秋田の民謡を披露され、参加者はふるさとの踊りや唄に酔いしれ、会場内はなごやかな雰囲気の中フィナーレを迎えました。

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フィナーレは、参加者全員で「ふるさと」を合唱し、ふるさと仙北への想いを新たに交流会は閉会しました。

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来年もまたみなさん元気でお会いしましょう。

仙北地域に新たなふれあいの場が誕生!!《大仙市ふれあい体育館竣工式》

11月30日(月)、仙北ふれあい文化センター隣りに建設された「大仙市ふれあい体育館」の竣工式が市議会議員、地域協議会委員、市職員ら関係者約100人が出席し現地で盛大に行われました。

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竣工式オープニングでは地元「仙北太鼓」による生演奏で幕をあけ、栗林市長の式辞、仙北地域振興局長、市議会議長の祝辞、最後に竣工セレモニーのテープカットを行い完成した新体育館の門出を祝いました。

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竣工式典には、新体育館名称募集で最優秀賞受賞者の佐々木さくらさんと、地元仙北バレーボールスポーツ少年団の斎藤愛美さんが出席しテープカットを行いました。

2人とも新体育館の完成を楽しみにしていたようで、笑顔で記念撮影をしました(^_^)v

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完成した新体育館は、鉄筋コンクリート造り2階建てで、1階の体育館(アリーナ)はバスケットボール・バレーボールコートとして2面、ソフトバレー やバドミントンとしては4面がとれる広さがあり、多種多様なスポーツに対応出来るレイアウトとなっています。ミーティングルームも完備しています。

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2階通路は1周160mのランニングコースになっていて、体育館利用の場合に限り利用出来ます。

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12月2日(水)・3日(木)には、7日からの一般利用開始に先立ち、一般公開が行われ大勢の見学者が訪れました。

12月5日(土)・6日(日)には「第1回大仙市杯ミニバスケットボール交歓大会」、12月13日(日)には「第32回大仙北柔道大会・第4回大仙北スポーツ少年団柔道大会」が行われ、新体育館にて選手たちの熱戦が繰り広げられます。

今後はふれあい文化センター、仙北球場とともに仙北地域の中心施設として各種大会などで利用が期待されます。

なお、体育館についてのお問い合わせは、ふれあい文化センター(0187-69-3333)までお願いします。

ポップス尺八奏者昌平さんが南外中でコンサート

コンサート風景。尺八独特の力強く温かみのある音色が体育館いっぱいに響き渡りました

11月17日、埼玉県在住のポップス尺八奏者、昌平さんのコンサートが南外中学校の体育館で行われ、同校の生徒やその保護者およそ150名が軽妙で味わい深い尺八の調べを楽しみました。

「まずは吹いてみましょう」と始められた演奏体験。でも、なかなか思うように音が出ない・・・。ジョークを交えながら生徒ひとりひとりにアドバイスする昌平さん

この音楽イベントは、学校関係者がインターネットを通じて交流を深めていた昌平さんに協力を求め実現したもの。ポップス調にアレンジされた南外中学 校歌の演奏で幕開けしたコンサートでは、「川の流れのように」や「スタンドバイミー」などの往年の名曲や、「夜空ノムコウ」や「千の風になって」などの近 年のヒット曲など全11曲を披露。また、演奏の合間には生徒の尺八演奏体験も行われ、昌平さんが尺八の特性を紹介しながら上手に吹笛するコツを指導しまし た。

コンサート終了後、生徒代表から花束を手渡されました

国内外で幅広く活動している昌平さん。「表現したものを人から評価してもらうことで自分を実感できる。目標をきっちり持ち、日々努力していけば何でも可能だ」と生徒にメッセージを送りました。

「第2回秋田飴売り節大会」

 11月23日、神岡農村環境改善センターで「第2回秋田飴売り節大会」が開催されました。この大会は、地元秋田飴売り節保存会や北楢岡地域の人た ちが中心となり、民謡の普及と継承を目的に実行委員会を組織して昨年から実施されたものです。オープニングは、伊藤金夫大会実行委員長が飴売り節を唄い、 地元の人たちが踊りを披露しました。

オープニングを飾った飴売り節の唄と踊り

大会には仙台市や兵庫県からの参加者もおり、民謡ファンが詰めかけた超満員の会場の中で、一般の部48人、年少の部5人が自慢ののどを競い合いました。午前は一般の部の予選、午後は予選を通過した15人と年少の部(予選なし)の決選会が行われました。

そして、厳正な審査の結果、見事優勝を手にしたのは、横手市山内の高橋一郎さん。優勝旗を手に最高の笑顔で歌声を披露し、会場から盛大な拍手が送られました。

一般の部で優勝した高橋一郎さん

超満員の会場

年少の部(中学生以下)では、高橋千歌さん(大仙市橋本)が最優秀賞に選ばれました。地元神岡からは、宮原直也くんと杏奈ちゃん(兄妹)も出場し、元気いっぱいの歌声に場内から大きな声援と拍手が送られました。

年少の部で最優秀賞に輝いた高橋千歌さん宮原直也くん(奨励賞)宮原杏奈ちゃん(奨励賞)

一般の部には、地元神岡から6人出場し、今大会最高齢者の戸嶋ユキエさん(神宮寺)も出場し、司会者から年齢を聞かれ「92歳」と戸嶋さんが答えると、しっかりした歌声と元気な姿に観客から驚きの声が上がり、盛大な拍手で会場がわき上がりました。

戸嶋ユキエさん(92歳)実行委員長より高齢者賞の贈呈

迫力ある生演奏に聞き入りました!!《史跡の里ふれあいコンサート》

11月8日(日)にふれあい文化センターを会場に「史跡の里 ふれあいコンサート」が開催されました。

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毎年大変好評をいただいている自衛隊コンサートは、今回で13回目を数え、昨年の陸上自衛隊東北方面音楽隊に続き、今年は航空自衛隊北部航空音楽隊を招き、迫力ある生演奏を堪能しました。

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1部ではクラシック4曲、2部では映画「ROOKIES(ルーキーズ)」「超神ネイガー」のテーマ曲等7曲を演奏し、会場内が一体となって手拍子で盛り上げてくれました。

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曲の合間にあるソロパートもまた、見ごたえ聞き応えがあり見事でした。

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2部終了後には、地元仙北中学校生徒から指揮者2人へ花束の贈呈、アンコールも2曲演奏され、会場内からは惜しみない拍手喝采をいただきコンサートは盛会裏に終えました。

また来年も自衛隊コンサートの開催に期待したいですね。

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紅葉と白亜の洋館の共演《池田氏庭園秋の特別公開》

11月7日(土)・8日(日)の2日間、池田氏庭園秋の特別公開が開催されました。

2日間とも大変天気に恵まれたおかげで、県内外各地から6300人の方々が、去り行く秋の名勝庭園を訪れました。

白亜の洋館正面

今回の公開では、3年ぶりに大正時代に建てられた白亜の洋館の外部修復作業が終わり、その姿が披露されました。

庭園正門前の様子庭園正門前の様子

2日間ともに庭園正門前の受付前では、終日長蛇の列ができました。

庭園内の様子庭園内の様子

庭園内の様子

庭園内の紅葉庭園内の紅葉

雪見灯篭周辺の様子

庭園内は、秋の紅葉一色に染まり、鮮やかなコントラストを描き、雪見灯篭白亜の洋館との共演は、春や夏の公開とは一味違い、庭園内に新たな彩りと景観美を与えているようでした。

雪見灯篭周辺の様子

雪見灯篭周辺の様子雪見灯篭周辺の様子

庭園内の様子庭園内の様子

白亜の洋館西側

今が紅葉見頃です《旧池田氏(払田)庭園》

仙北地域の隠れた紅葉の名所旧池田氏(払田)庭園では紅葉が見頃となっています。

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こちらの庭園も、11月7日(土)・8日(日)に特別公開される池田氏庭園の設計者長岡安平が設計したもので、大変文化価値の高い日本庭園となっています。

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門を一歩くぐると、一面に紅葉したもみじが出迎えてくれます。庭園内は自由に散策が出来ますので、今週の池田氏庭園特別公開と併せて、こちらの旧池田氏(払田)庭園にもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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※お知らせ※

今週公開される池田氏庭園特別公開では、3年ぶりに大正時代に建てられた白亜の洋館の外観修復作業が終わり、見学することができます。

この機会にぜひ紅葉の彩りと大正浪漫漂う、見事なコントラストの池田氏庭園にお越し下さい。

南外地域防災図上訓練

平成20年の宮城県地震などの事例を踏まえながら図上訓練の概要について説明する防災士の伊藤武彦さん地図上の河川や幹線道路をマジックペンで色分けしたり、公共施設等の位置をシールなどでマーキングしたりしながら参加者は地域の現状を把握しました

10月28日、南外コミュニティセンターで第2回南外地域防災図上演習が行われ、関係者32人が参加しました。

防災図上演習とは、別名DIG(Disaster[災害]Imagination[想像力]Game[ゲーム] の略称)と呼ばれる訓練で、地震や 河川の氾濫などにより大規模な災害が発生する事態を想定し、地図とマジックペン、シール、付せんなどを用いて、危険が予測される地帯または事態を地図上に 書き込み、手づくりのハザードマップを作成するもの。これにより、災害発生時の危険箇所を事前予測できると同時に、避難経路や避難場所等の把握と即応性あ る避難方法の検討など、地図作りの作業を通じて浮き彫りにした地域の現状と課題について参加者の間で認識を深め合うことが目的です。南外地域では、防災士 の伊藤武彦さん(南外地域在住)の協力のもと、市内他地域に先駆けて昨年から実施しています。

参加したのは、市南外総合支所職員のほか、警察署、消防署、消防団、交通指導隊など地域防災を担う関係機関の代表。今回の演習では、4つのグループ に分かれた参加者が、災害時に利活用可能な施設や倒壊等の危険箇所などをシールで印付けし現状を把握したあと、大正3年に西仙北地域で発生し甚大な被害を もたらした強首地震と同程度の地震が南外地域で発生した場合の被害予想情報などを地図上に書き込みしました。

参加者は「集落が点在しているため救助隊が分散されてしまう」「道路が寸断された場合の迂回路を確保しておく必要がある」と、地域の防災上の問題を再確認するととともに、地域防災力向上の必要性について理解を深めていました。

冬支度

10月28日かみおか嶽雄館周辺の冬囲い作業が、シルバー人材センターの約30人のボランティアにより行われました。秋晴れのなか冬囲いのベテランたちは、雪の重みや寒さから木々を守るため、次々に手際よく囲っていきました。

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1200年前の外柵を再現!! 払田柵 秋の風物詩《よみがえる平安の柵》

10月29日(木)に史跡払田柵跡を会場に横堀小学校高梨小学校の児童、地元「蝦夷ほたるを飛ばす会」「白銀会」の会員など約150人が参加し、払田柵跡周囲約3.6キロに旗を立て、当時の外柵を再現しました。

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今回で10回目を数え、周囲には児童が手作りで作成した旗など195本が立てられました。

参加した児童たちは、1200年前の当時を想像し、今自分たちの住んでいる地域に存在した、払田柵跡の大きさにみな驚いていました。

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今回立てられた旗は11月29日(日)までの1ヵ月間、晩秋の風に吹かれながら払田柵跡周辺を彩ります。

お近くをお通りの際は、ぜひお立ち寄りいただき、払田柵跡の広さ、雄大さご覧ください。

ジャンボうさぎフェスティバル 22th 2009

10月17日(土)、18日(日)、「第22回全国ジャンボうさぎフェスティバル」が中仙庁舎前のドンパン広場で行われ、一般公開されたジャンボうさぎをひと目見ようと、たくさんの観客が訪れました。

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品評会には、124頭が出陳。地元はもとより遠くは広島県、栃木県から出陳があり、体型の充実や品位、毛質、雌雄の特性などが審査されました。

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この日は、地元特産品の試食販売や餅つき、ゲームなど様々なイベントが行われ、家族連れで賑わいました。

・うさぎとのふれあいコーナー

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・早朝に行われたファミリー健康ウォーキング大会

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・地元特産品の販売、 日の丸なべの試食会

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・デカラビくんと餅つき

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・うさぎの体重当てコンテスト

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・杜仲めん早食い競争、 フライングディスクビンゴゲーム 写真の説明写真の説明

芸術・文化の秋 ~史跡の里の秋まつり~《仙北公民館まつり》

10月17日(土)・18日(日)の2日間、仙北ふれあい文化センターを会場に仙北公民館まつりが開催されました。

当日は、生憎の雨が降ったり止んだりのすっきりしない天気でしたが、朝から子ども連れの家族や小中学生、近所のおじいちゃん、おばあちゃんたちが大勢訪れました。

芸文協発表会

イベントホールでは、芸術文化協会仙北支部の発表会が午前・午後と行われ、踊りや民謡・歌を披露し、日ごろの練習の成果を発表してくれました。

フイレフアアロハラニスクール仙北民謡同好会

指笛伝承会せんぼくふれあいカラオケ愛好会

薫の会仙北民謡同好会

会場の観客会場の観客

仙北華道連盟

正面展示ホールでは、芸術文化協会作品展が行われ、短歌・俳句・写真・七宝焼・陶芸・絵画・盆栽等、各団体や一般参加の様々な部門の作品が一堂に展示され、訪れた方々は作品の前では足を止め、じっくり作品を鑑賞していました。

盆栽同好会展示ホール

展示ホール

パッチワーク絵画クラブ

堀見内ささら獅子頭

正面玄関の頭上には、堀見内ささら保存会より獅子頭が展示され、歴史と風格が漂わせ、来場者を出迎えてくれました。

洋裁・編み物おしば美術・ちぎり絵体験

児童生徒作品展

こちらは地元の高梨小学校・横堀小学校・仙北中学校の児童生徒作品展のコーナー。小学生の可愛らしい作品から中学生の躍動感溢れる作品が多数出品されました。

児童生徒作品展児童生徒作品展

児童生徒作品展児童生徒作品展

出店・飲食コーナー出店飲食コーナー

会場外の敷地内には、フリーマーケットや出店・飲食コーナー、ジャンボシャボン玉やアートバルーン・綿あめの体験コーナーも設置され、子どもたちは大はしゃぎで楽しんでおりました。

ババヘラアイス

会場には秋田名物ババヘラアイスも登場。

綿あめ体験綿あめ体験

ジャンボシャボン玉アートバルーン

出張餅つき道場

お昼前には、正面玄関前で毎年恒例の出張餅つき道場が開催され、出来たてのお餅を来場者に振る舞い、みんなで美味しくいただきました。お餅はとても柔らかくて美味しかったです。

出張餅つき道場出張餅つき道場

可愛らしい子どもも大きな杵を持って餅つき体験。

出張餅つき道場出張餅つき道場

出張餅つき道場出張餅つき道場

出張餅つき道場出張餅つき道場

出張餅つき道場

用意されたお餅もアッという間に無くなり、餅つきは大成功でした(^_^)/

かみおか地域文化祭

 10月17日(土)・18日(日)に神岡農村環境改善センターや神岡体育館、かみおか嶽雄館、嶽ドームでかみおか地域文化祭が開催されました。 17日嶽ドームでのオープニングイベントでは、地元「Jingujiキャンで~ず」による飴売り節やドンパン節の演舞、平和中学校ブラスバンド、センセー ショナルZIPのマーチングバンドが披露され、観客から大きな拍手が送られました。

その他、改善センターでは、ふるさと民謡めぐりや地元飴売り節保存会による唄と踊りなどが披露され、農特産物販売や神宮寺婦人会のバザー、商工会の売店や地酒試飲販売会等、実りの秋にふさわしい食材や飲食物を買い求める人たちでにぎわいました。

また、神岡体育館や嶽雄館では、絵画、書道、写真、陶芸、盆栽、菊、嶽友大学作品など日頃の芸術文化の活動の成果が発表されました。

Jingujiキャンで~ず演舞Jingujiキャンで~ず演舞

平和中学校ブラスバンド平和中学校ブラスバンド

センセーショナルZIPのマーチングバンドセンセーショナルZIPのマーチングバンド

農産物販売特産物販売

ヨーヨーとスーパーボールすくい金魚すくい

民謡踊り

嶽友大学押し絵学科盆栽展

陶芸展菊花展

絵画展婦人会作品展

リフォーム洋裁展生花展

「稲刈り体験学習」

10月7日(水)神宮寺小学校5年生による稲刈りの体験学習がありました。春に自分たちで植えた苗が立派に実り、カマ(鎌)での稲刈りです。 最初にカマの使い方や稲の刈り方を教わりました。初めはカマを何度か押したり引いたりしないとなかなか切れなかったようでしたが、何度か刈るうちに慣れ、一回でスパッと刈り取っていました。 刈り取ったお米は、神小フェスティバル(10月31日)で食べるそうです。

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神宮寺小学校の国道沿いの花壇には、たくさんの花が咲き、道行く人やドライバーの心を和ませてくれています。

仙北地域について勉強しました《土川小学校3年生訪問》

10月2日(金)に大仙市立土川小学校3年生6人が、授業の一環として総合学習の時間を利用し、仙北地域を訪れました。

当日は払田柵跡や払田柵総合案内所を見学後、仙北総合支所に立ち寄り、各課を回って仕事内容の説明を受けました。

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文化財保護課では、先ほど見学した払田柵跡から出てきた出土品にくぎづけ(*^_^*)

出土品は、まだ一般に公開されていないものばかりで、初めて見た小学生達は持参したカメラで撮影したり、「何に使われたものですか??」等、色々職員に質問していました。

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学校に帰ったら、友達に仙北地域のPRよろしくお願いしますね(^_^)v

第11回協和ダム美山湖フェスティバル

10月4日(日)に「第11回協和ダム美山湖フェスティバル」が盛大に開催されました。

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美山湖ウォーキングには、約60名が参加。滝沢分室長を先頭に、約5キロのコースを歩きました。

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ウォーキングの参加者の中には、かわいいワンちゃんもいました。

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魚のつかみ取りはたくさんの子供たちが参加しました。

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「大きい魚2匹もつかまえたよー!」

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捕まえた魚はその場で食べました。

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ジャンボ鍋コーナーでは豚汁を約600人分用意。女性職員のみなさん大変ご難儀をおかけしました。

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豚汁は無料ということで長蛇の列ができました。

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NPO法人秋田県砂防ボランティアによる防災知識啓発キャンペーンも併せて行われました。

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続いてステージイベント。協和小学校和太鼓クラブです。

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こちらはお馴染み協和中学校の吹奏楽部です。圧巻の演奏でした。

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協和中学校奈良先生が美空ひばりの「川の流れのように」を熱唱。とっても上手でしたよ。

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早飲み食い競争では、女性3名・男性5名が出場。食べるのしったげ早かったです。(汗)

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豪華商品が当たる大抽選会です。どしゃ降りの雨にも関わらず、たくさんのお客さんがいました。当たった方おめでとうございます。

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いつまでも元気でいてね《仙北地域敬老会》

9月9日(水)に仙北ふれあい文化センターを会場に仙北地域敬老会が盛大に開催されました。

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式典は実行委員長のあいさつに続いて、今年度88歳の米寿になられる方々には長寿祝い金が仙北総合支所長より、80歳の傘寿になられる方々には記念品が実行委員長より贈呈が行われました。

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式典終了後には、アトラクションが行われ、第一部ではみどり幼稚園児によるみどりっこ太鼓 弾(はずみ)の和太鼓演奏が披露され、可愛らしくも大人顔負けの躍動感溢れる太鼓の演奏に会場からは大きな拍手喝采を浴びました。

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第二部では老人クラブ連合会女性部の方々による総踊りや舞踊を披露し、アトラクションに華を添えていただきました。

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こちらは会場外で一枚パチリ(^_-)-☆笑顔が素敵なおばあちゃん、いつまでも元気でいてね(^o^)/

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敬老会終了後は、各地区の老人クラブごとに「お祝い会」を開催し、敬老をみんなで喜び分かち合い、楽しい一時を過ごしました。

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