ふるさとこんにちは秋田県大仙市公式ブログ |
太田中学校生徒総会は大仙市役所太田庁舎大会議室(旧議場)で行われました。総会当日は１６７人の
生徒の内１６５人が出席ということで総会成立となりました。
平成２４年度の生徒会スローガンは『太花爛満』、そして『昨年の岩手県大槌中学校の支援に引き続き
今年もがんばりたい。生徒会も活発な意見交換と人の話を聞く姿勢を心がけたい』と生徒会長の高橋七海
さんがあいさつしました。
生徒会執行部に質問する生徒。地域、学校周辺のアルミ缶回収などの必要性、掲示板などについて意見
交換しました。
質問者とそれに応える生徒とのやりとり。JRC委員会ではボランティア活動の『ちょボラ(ちょとボランティア)』
について話合いました。
『太花爛満』、今年もより一層、輝ける太田中学校生徒になってください。
５月２日（水）神岡小学校開校式が挙行されました。
校歌斉唱では、作曲された橋本祥路先生が指揮を執りました。 橋本先生は大仙市民の歌『夢、この大地』も作曲されています。
八乙女公園の桜が満開になりました。 
斉内川沿いの桜もきれいに咲きました。 
道の駅なかせんでは5/3～5/5までの桜まつりの間、ジャンボ
ウサギをお披露目しています。ジャンボウサギにふれてみませんか。 
５月１日 大仙市立西仙北中学校開校式が、本校体育館に於いて挙行されました。
【校旗授与】
◎校章について・・・◎ 西仙北中の「西」の文字から「Ｎ」を図案化した。二つの学校が新しい一つの学校となる「Ｎew」の「Ｎ］でもあり、雄物川の流れや未来に向かって伸びていくイメージを表している。
【校歌斉唱】
西仙北中学校校歌を作曲された、「後藤洋 氏」指揮のもと、全校生徒２１４名が声高らかに歌い上げました。
【開校記念植樹】
開校式につづいて、記念植樹が行われました。
校庭に９本の桜が、生徒の代表者により植樹されました。
今年もきれいな桜で見る人の心を和ませています。
【中川原コミュニティ公園】
【神岡球場】
【神岡中央公園】
仙北地域のさくらも満開になり、見ごろを迎えました。
【真山公園】ソメイヨシノ、ベニヤマザクラ等 約１００本
地域内での花見と言ったら、やっぱり真山公園。
ソメイヨシノの白にベニヤマザクラのピンクが映えます。
こぶしも見ごろです。
山頂への道にはソメイヨシノのアーチ。
今年は昨年よりも咲きぶりがいいようです。
今週いっぱいは花見を楽しめそうです。
連休後半の始まりは天気がぐずつきそうですが、
終盤まで散らないことを祈りましょう。
【国指定名勝「払田柵跡」】ソメイヨシノ 約１０本
史跡の里せんぼくの代名詞、払田柵のさくらも満開。
県道沿いに見事に咲き誇っています。
歴史散策をしながらの花見もいいのではないでしょうか。
【ふれあい親水公園】ソメイヨシノ 約２０本
意外と穴場なのが「ふれあい親水公園」。
丸子川と矢島川の合流地点にあります。
ふれ文からみどり幼稚園へ向かって１つ目の橋を渡ってすぐ、
みどり幼稚園の脇の道へ右折して入っていきます。
今年はどこのさくらもいい咲きぶりです。
さくらは春だけ、期間限定。
散ったら来年まで見られません。
農繁期ですが、ちょっと一休み。
のんびり花見でもどうでしょうか。
西仙北地域でも桜が見頃を迎えています。 一部を紹介します。
【西仙北支所前】
【大佐沢公園】
【土川 佐々木家のしだれ桜】
今日はゴールデンウィーク前半の最終日です。曇りがちな天気になってきましたが、
過ごしやすい気温の中、大仙市太田町では桜が見ごろを迎えています。
一年の四季色とりどりの素晴らしい環境ですが、今は桜色の中での爽快プレーの時期です。
満開の桜の下でのプレーは心地よさそうでした。
グラウンドから見た校舎体育館
太田中学校は花壇作業も頑張っていますので、今後の校庭花壇にも注目です。
今も昔も変わらない風景です。
小学生の野球の試合があるようです。父兄さんは花見しながらの応援です。
校門を過ぎての２本の桜の木が印象的です。
先日は運動会がありました。今日の校庭はひっそりとした春の一日です。
とても穏やかな春の校庭です。
グラウンドを取り囲む桜並木がとてもきれいです。
新緑の香りがする風と川のせせらぎの中にあって、とても落ち着く環境です。
まだツボミの桜もありますので、見頃はこれからです。
満開です。ここ２日で一気に開花しました。
横沢公園のスイセンは桜とともに見頃を迎えています。隣接するテニスコートでは高校生の
試合があったり、スイセン鑑賞に訪れているグループなどがいました。ゴールデンウィークは
まだ続きます。見頃を迎えている中での奥羽グラウンドゴルフ場、横沢公園でのスポーツなど
にぜひお越しください。
昨年、群生する位置での散策路が整備されました。
仙北平野を背景に見るカタクリの花には格別な趣きがあります。
実際に現地で見てみると広範囲に群生していることが確認できました。
昨夜は雨でしたが、２６日より開花が進みました。
このように品種ごとに説明プレートがあります。
まだまだ、最盛期はこれからです。連休中にぜひお越しください。
横沢公園の４月２６日現在の状況です。４月下旬になって暖かい日が続いています。
全体的に約３割が見頃を迎えています。
こちらは最盛期を迎えている品種のスイセンです。
白い品種のスイセンです。
大仙市太田地域では毎年この次期、いたる所でスイセンが咲き誇ります。
自動車運転中も綺麗なスイセンロードが印象的です。
歩道でもスイセンが咲き誇っています。４月からの新しい生活も落ち着き一息つく頃、沿道のスイセンに
癒されながら是非横沢公園においでください。
大仙市太田町の横沢公園スイセン開花状況です。４月21日現在ではまだ見頃を迎えていません。
品種によって咲き頃が違います。
『マリーケ』という品種ですが、ほとんどの品種がまだこの状態(右上写真)です。
一角だけ見ごろを迎えたスイセンがありました。
和賀岳にはまだ雪が残っていますが、横沢公園は春の陽気の暖かい一日です。
間もなくスイセンの見頃となります。
■横沢公園のへのご案内■⇒横沢公園データ
４月６日（金）神岡小学校入学式が挙行されました。
『あいさつ あんぜん あなたのために』スーパーあ３人（アスリート）を目指し、ありがとうと言える子に、ありがとうと言われる子になりましょうと田口校長先生からことばがありました。
交通安全協会から黄色い帽子が贈呈されました。
今年も高屋敷の水芭蕉が満開に咲き誇りました。
水面に浮かぶ緑と白のコントラストをお楽しみ下さい。
ローソン刈和野バイパス店付近に案内看板が設置してありますので、是非足をお運び下さい。
４月１９日（木）西仙北小学校で新しい校歌が保護者に披露されました。
全校児童３５１名が声を合わせ、元気いっぱいに「校歌」を歌いました。
２４年４月から、新しく「西仙北中学校」「西仙北小学校」がスタートを切りました。
両校の入学式の様子を紹介します。
【４/６ 大仙市立西仙北中学校入学式】
新入生７７名
在校生歓迎のことば
新入生決意のことば
【４/９ 大仙市立西仙北小学校入学式】
新一年生５４名が、花のアーチをくぐり入場しました。
名前を呼ばれると、「はい！」と元気な声で返事をしていました。
介護老人保健施設・八乙女荘は、４月１日から社会福祉法人大仙ふくし会が運営を行うことになり、同施設で記念式典が行われました。 ○運営開始のあいさつをされる佐々木康雄・ふくし会 理事長職務代理 
○テープカット（入所者代表・今井さん、藤田副議長、佐々木職務代理、老松副市長、五十嵐管理者）
○東長野ささら保存会のお祝いの演舞
○可愛いザッツァカ（ササラすり）も登場
３月１８日（日）、春を告げる行事「嶽六所神社奉納梵天」が行われました。朝早くから威勢のいい若者たちが梵天を振りかざし、祝い唄を歌いながら家々を回り、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣を祈願しました。
町内を練り歩いた梵天は、中町大門口の一の鳥居跡へ次々に集まり、鳥居跡をくぐろうと男衆たちが激しい押し合いを繰り広げました。
押し合いの横では、お餅やお菓子などがばらまかれ、縁起物にあやかろうとたくさんの見物客が集まりました。
一の鳥居をくぐった梵天は、神宮寺嶽山頂にある嶽六所神社を目指し山を登ります。
無事に嶽六所神社に梵天が奉納されました。
大仙市中仙赤十字奉仕団（団長・高橋トモ子さん）では男鹿のなまはげ郷神楽（さとかぐら）から協力要請があり、３月１１日(日）に三陸の山田町で会員な ど約２０名が”きりたんぽ鍋”の炊き出しをしました。当日はあいにくの雪空でしたが、なまはげ太鼓の勇壮な演奏と温かい”きりたんぽ鍋”で住民のみなさん と交流をしました。 ○山田町でも東日本大震災で甚大な被害を受けました。
○会場の瑞然寺
○チラシでボランティアの告知がしてありました。
○２００食の炊き出し準備
○大仙市から運んだ配布用タオルの仕分け
○なまはげ郷神楽の演奏
○参加されたみなさん
○大好評のきりたんぽ
○道の駅やまだ・３月１１日午後２時４６分
○中仙支部のみなさんも黙祷
仙北地域「踊りと唄のフェスティバル」が、３月18日に仙北ふれあい文化センターで行われました。
仙北踊り連盟（大山トク子会長）が主催となり、懐かしの「仙北小唄」と「仙北音頭」を復活させ、
次の代へ伝承していこうと企画したもの。地域枠予算を活用して、大々的に行われました。
踊り連盟やカラオケ同好会の会員が普段の練習の成果を披露。
熟練の踊りや唄に会場からは大きな拍手がおくられました。
また、ゲストとして民謡日本一の高橋節子さんや深瀬康子さん、
フラダンスグループのラ・フラ・レオマナが招かれ自慢ののどやダンスを披露しました。
【仙北音頭】
ハアー 春は花咲くしょうぶ台はヨー
むかし国司のいたところ チョイトナソレ
四方の眺めの 四方の眺めのすばらしさ
ソウトモソウトモ ソウトモネ 仙北村はおらが村
ハアー 夏は青田の碁盤目模様はヨー
草取るあの子も気だてよく チョイトナソレ
風もさやかに 風もさやかにそっと寄る
ソウトモソウトモ ソウトモネ 仙北村はおらが村
ハアー 秋はたわわな黄金の波がヨー
千両万両と村みたし チョイトナソレ
踊る調子も 踊る調子もみなそろう
ソウトモソウトモ ソウトモネ 仙北村はおらが村
ハアー 冬は一面雪化粧だがヨー
嫁も姑もぬくぬくと チョイトナソレ
世間話に 世間話に花さかす
ソウトモソウトモ ソウトモネ 仙北村はおらが村
【 仙北小唄】
ハアー
ひがし山から 春風吹けば
仙北そだちの 気がはづむ
ハアー
花は見頃か 夕焼けとんび
払田の森を ひとめぐり
ハアー
みのる稲穂を 黄金に染めて
虹がつなぐよ 北南
ハアー
月に浮かんだ 田茂木の橋に
川の水さえ 逢いにくる
ハアー
雪にほんのり 部落の灯り
かよう心も ほのぼのと
「仙北小唄」と「仙北音頭」では踊り連盟の会員が、
昔懐かしい唄に合わせて会場に大きな踊りの輪をつくりました。
訪れた方々は唄を口ずさんだり、手拍子で拍子を合わせたりして、
懐かしの「仙北小唄」と「仙北音頭」を楽しみました。
３月１８日(日）は社日で、長野地区では長野神社に梵天奉納が行われました。 ○♪朝の出掛けを互いに待ちて ここで逢うのも縁じゃらや 
○♪一の鳥居に朝顔植えて 今日も咲け咲け 明日も咲け 
西仙北では平成２４年４月から、４小学校が統合し「西仙北小学校」として、２中学校が統合し「西仙北中学校」として新たなスタートを切ります。
３月で閉校となる小学校・中学校では、最後となる卒業式が執り行われました。
【３月８日 西仙北東中学校卒業式】 第１８期生 ５５名
【３月１０日 西仙北西中学校卒業式】 第２８期生 ２０名
【３月１５日 刈和野小学校卒業式】 第１６期生 ４４名
【３月１６日 大沢郷小学校卒業式】 第２５期生 ９名
【３月１６日 双葉小学校卒業式】 第４８期生 ９名
【３月１６日 土川小学校卒業式】 第３５期生 １８名
それぞれの母校の歴史と伝統を受け継ぎ、胸を張って次のステージに羽ばたいていく子どもたちに、あたたかいエールが送られました。
３月１４日（水）西仙北東中学校で【スプレーアート】の体験授業が行われました。
講師にトータルデザインカンパニー「ゴマハウス」代表の児玉倫也氏をお迎えして、実技・体験と大変楽しい授業となりました。
多彩なスプレーを使って描かれていく幻想的なアートの世界に、生徒さんたちは息をのんで見入っていました。
実演のあとは、生徒の代表者が実際にスプレーアートに挑戦しました。
児玉先生、貴重な体験をありがとうございました。
３月１１日(日)に県内唯一の国宝「線刻千手観音等鏡像」を祀る豊川の水神社で文化財防火デーとして地域の皆さんや消防団など関係者80名が参加して第 23回中仙地域文化財防火訓練が行われました。 ○久米副市長のあいさつ
○発煙筒を焚いて訓練開始
○初期消火訓練・バケツリレー 
○三浦教育長も訓練に参加
○消防団員と中仙分署署員による放水訓練
○参加者みんなで水消火器の体験
「冬の講座」今回は３月２日のフラダンス教室を紹介します。
講師の 佐々木春江さんの楽しく明るい指導のもと、参加者１５名は笑顔いっぱいで、心地よい汗をかいていました。
