南外公民館で8月2日(金)、「夏休み工作教室」が開催されました。
主に小学生3年生くらいの子どもたち15名が参加して、乾燥すると「木」になるという「不思議なねんど」(えんぴつ工場からでる木のおがくずから作られた「ねんど」)を使って「自分だけのオリジナルえんぴつ」を始め、動物の形をしたキーホルダーなどを作りました。
子どもたちはこの「不思議なねんど」をこねたりしながら、思い思いの作品を作り、楽しい夏休みのひとときを過ごしていました。
♪♪はじめに説明とお手本♪♪
♪♪今回使用する不思議なねんど♪♪ ♪♪さあ、作るぞう!!♪♪
♪♪やったー!! できたー!!♪♪