「冬休み工作教室」が12月26日、南外公民館で開かれ小学生21名が参加しました。今回子どもたちが作ったのは、牛乳パックとアクリルミラー等を使って作る「お金が消えちゃう貯金箱」。
中学生の理科で習う「鏡の反射」を利用したしくみにより、入れたお金が見えないようになるという貯金箱で、参加した子どもたちは楽しく工作をしながら、これから学ぶ理科の世界に触れました。
ふしぎな貯金箱にちなんでちょっとしたマジックを披露
作り方の説明を聞く子どもたち
いよいよ工作開始。みんな真剣です。
飾りつけの材料を物色中 「どんな飾りつけにしようかな~♪」
完成した作品を持って記念撮影