5月24日(火)、風登英男さん(一ツ森)が耕作する水田で、宮城県の中学生(2年生)が修学旅行の一環として農作業を体験しました。
噂を聞きつけて、柵磨呂(さくまろ)くんが手伝いに駆けつけました。
突然の柵磨呂くんの登場に宮城県の中学生も大喜びでした。
昨今の修学旅行は、観光型から体験学習型へ変わってきていて、進学・就職に役立つ学習ができる行き先が人気です。特に普段の生活との違いが求められ、農業体験は食育も含め学校からのニーズが高まっています。
今回、農作業を体験した中学生が、今後も大仙市を訪れてくれるといいですね。
中学生に別れを告げて
向かった先は・・・
農作業の後は、柵の湯!。ここしかありませんね!!