7月30日(土)、仙北ふれあい文化センターで子ども夏まつりDX(デラックス)が開催されました。
この催しは、地域の子どもたちが集まり、様々な創作体験や科学体験を行うことで、暑い夏を楽しむとともに、子どもや地域の人との交流を深めることを目的に、おらだの体験学校実行委員会(仙北公民館内)が主催しました。
この日は大変な暑さにも拘わらず、来場者数約180名と、多くの子ども達、親子連れで賑わいました。
うちわづくり、イライラ棒などの5つの体験コーナーをクリアすると、男鹿水族館GAO「おでかけ水族館」と屋台体験コーナーにすすめるとあって、子ども達は真剣に5つの体験コーナーに取り組んでいました。
おでかけ水族館は、魚に留まらず、大きな陸ガメやカマイルカの頭の骨、鯨類の椎骨などがやってきました!
子ども達は、夏休みならではの楽しい時間を過ごしていました。