4月20日(金)
本日、29日(日)に開催される南外おらほの桜まつりの準備を行いました。
支所職員11名、そしてボランティアとして、南外地域活性化支援協議会の会員9名が準備に参加しました。
南外地域活性化支援協議会は、南外の活性化を支援したいという志のもと、地元出身の役所、消防署、民間OBによって組織されたそうです。
上の写真は、提灯をぶら下げるために、杭・パイプを約10㎏のハンマーを使って打っているところです。
今回、協力してくださった協議会の方々の平均年齢はなんと68歳とのことでしたが、この姿からは年齢を全く感じさせません。
そして極めつけは次の写真。
木に登って、パイプを木に固定しています。若手の支所職員よりもバイタリティ溢れるこの動き。「あっぱれ!」としか言いようがありません!
地元を活性化したいという情熱が、このまぶしく輝かしい姿を生み出しているのでしょう。
我々若手職員も、しっかりとこの思いを受け継いでいかなければいけません!
そして、先輩方から指導を受けながら作業をすすめること2時間。
皆さま、大変お疲れさまでした!!
後は、当日雨が降らないことを祈るばかりです。
南外おらほの桜まつりは、4月29日(日)11時から、南外ふれあいパークを会場に開催されます。
そして、4月28日(土)から5月6日(日)まで、桜のライトアップが同会場で行われます(ライトアップ時間:18時から21時まで)。
皆さんのお越しをお待ちしております!