5月9日水曜日
本日、社会福祉法人大空大仙「つきのき子ども園」で、野菜の苗植え体験が行われました。 今回参加したのは、キリン組、パンダ組、コアラ組の3〜5歳児の皆さんです。
また、助っ人としてJAの職員の方と園児のおじいちゃん・おばあちゃんが駆けつけてくれました。
それではつきの木こども園の皆さん、張り切って苗植えを頑張りましょう!!
今日は園児のみんなで、プランターの園の畑に苗を植えます。
その前にJAの職員の方からの説明。
JA職員「これは何の野菜かな?」
園児「トマト〜!」
JA職員「じゃこれは?}
園児「ナス〜!」
みんな苗を見ただけで何の野菜か分かるんですね。感心しました!
JA 職員「じゃあ最後にこれは?」
園児「好き!!」
お父さん、お母さん聞きましたか。
みんなピーマンが好きだそうですよ。
これからは好き嫌い心配せずに、ピーマンを食卓に出せますね!
プランターへの苗植えを終わった後は、つきの木こども園の畑「くいしんぼうばたけ」に苗を植えます。
作業開始から1時間後、ようやく全ての苗植えが完成しました。
最後はみんなでジュースで乾杯!
がんばった後のジュースは、いつもより何倍もおいしく感じたのではないでしょうか。
つきの木子ども園の皆さん、今日はお疲れさまでした!!