10月28日(日)、八乙女山を守る会とボランティアの皆さんにより、桜の保全活動が行われました。
太い幹から生えている細かな枝や巻きついた蔦を剪定します。
美しい桜を形作るためには、不可欠な作業です。
土に打ち込むタイプの肥料。
約1年効果が持続し、桜の成長を促します。
6月に行われた活動の様子。
年間を通した桜の保全活動が行われています。
春満開の桜。
例年4月下旬から5月初旬にかけてが見頃となります。
人々を魅了する桜は、ボランティアの皆さんの手によって守られています。
保全活動に興味をもたれた方、参加を希望される方は
八乙女山を守る会事務局(道の駅なかせん内)
TEL 0187-56-4515
までお問い合わせください。