大台スキー場の麓では黄桜が咲き始めました。
地図の現在地からの撮影です。
日当たりの良い場所だと7分咲位でした。
少し登って行くと五分咲き程度でした。
さらに登っていくと、つぼみのままで見頃まではまだ時間がかかりそうです。
満開が待ち遠しいですね。
ふるさとこんにちは秋田県大仙市公式ブログ |
大台スキー場の麓では黄桜が咲き始めました。
地図の現在地からの撮影です。
日当たりの良い場所だと7分咲位でした。
少し登って行くと五分咲き程度でした。
さらに登っていくと、つぼみのままで見頃まではまだ時間がかかりそうです。
満開が待ち遠しいですね。
真木渓谷は新緑シーズンを迎えています。川には雪解け水が流れ込み、ようやく咲き出した山桜が緑一色の中に際だって咲いていました。甘露水登山口手前の休憩所まで普通車での乗り付けが可能なようです。
さわやかな水が流れ出ていました。
新緑の香りが漂っていました。
袖川駐車場から見た川の様子。大きな岩に圧倒されます。
林道から和賀薬師岳、小路又駐車場を望んだようす。
真木渓谷は入り組んだV字渓谷です。
こちらは麓の関根緑地広場。今年の桜はかなり遅咲きでしたが、広場の桜は清流と新緑の中にあってとても清々しく咲いていました。
5月10日現在。
連休中は寒い日が続きましたが、昨日今日の暖かさで花も満開の時期を迎えています。
横沢公園、太田球場付近の桜です。
大きく花開いています。
スイセンも見ごろを迎えています。
この他にも、カタクリも見ごろを迎えています。
週末、お時間があれば是非、見においでください。
毎年、大台スキー場では、雪解けとともにカタクリが開花します。 寒い日が続いたことにもあり、つぼみも多い状況でした。
スキー場にはまだ雪も残っていました。
山を登っていくと、カタクリの群生地に辿り着きました。
もうすぐ咲きそうなつぼみです。
バッチリ咲いているカタクリです。
カタクリの見頃は後半のGWになりそうです。
他にはキクザキイチゲが咲いていました。
太田は空気もきれいで、お花も見頃ですので是非いらしてください。
太田地域のスイセンが咲き始めました。品種によっては早咲き遅咲きがあるようですが、沿道は黄色のスイセンがあちらこちらで見られるようになってきました。
沿道のスイセンが咲き始めました。
横沢公園のスイセンは、見ごろはまだのようです。
いろいろな品種のスイセンが見られる日が待ち遠しいですね。
平成25年4月7日、大仙市太田地域で「春の駆け付け訓練」が開催されました。太田地域の消防団の今年度第1弾となる消防活動です。消防団員の皆様、今年度も太田地域をよろしくお願いします。
団員のみなさん。
消防ポンプ車の点検も常日頃から必要となります。
消火目標点にむかって一斉放水のようす。
大仙市太田地域では3月16日から17日午後4時まで、東日本大震災で被災した岩手県大槌中学校の「感謝の写真展」を開催しています。震災発生直後から始まった太田中学校の支援交流活動に対しての大槌中学校からの感謝の気持ちを込めた「写真展示」による報告イベントです。なかなか進まない復興の現状の中でも大槌中学校からの元気で前向きな学校活動報告をいただきました。大槌町の未来を担う大槌中生のたくましさに勇気をもらいつつ、早期の復興と明るい未来を感じさせる「写真展」となっています。
大槌中学校での両校の集合写真。
■3月16日(土)「感謝の写真展」オープニングセレモニーのようす
太田中学校生徒からは大槌中学校との交流の様子が発表されました。
大槌中学校の生徒会役員で語り部生徒の岡本佑里花さん(2年生)と道又礼奈さん(1年生)。
太田中学校生徒や父兄、関係者の前で、スライドを通してこれまでの学校生活や交流の様子を報告していただきました。
被災から現在に至るまでのあゆみを190展の写真展示にして報告いただきました。生徒会活動、クラブ活動など活躍の様子が伺えました。
この3月に太田中学校を巣立った卒業生も参加しての報告会となりました。
■3月17日(日)展示会場のようす
今回の交流活動(報告会)は新2年生、3年生を中心とした活動となりました。今後とも早期の復興を願い、新1年生も加わって交流活動を続けていくことと思われます。支援活動が伝統的に引き継がれ、大槌中学校、太田中学校両校と地域間の「絆」がより一層深まる事を期待します。
2月16日(土)、奥羽山荘西側広場にて『第32回太田の火まつり』が開催されました。当日は悪天候にもかかわらず会場には多くの人が集まり、今年1年の無病息災・家内安全を祈りながら勇壮な東今泉八幡太鼓や天に昇る紙風船などに見入っていました。
会場入り口には『ミニ紙風船』が飾られていました。
日が沈み辺りが暗くなると、駐車場から会場までの通路には『ミニかまくら』と『イルミネーション』が用意されていて幻想的な光景となっていました。
開会式と神事のようす。
無料甘酒コーナーでの順番待ちのようす。会場に設置された『かがり火』で暖を取る人も大勢いました。
大仙市商工会女性部(太田支部)による『餅ふるまい』のサービス。女性部の皆様にはイベントの度に本当にお世話になっております。
太田地域『田の尻集落』の皆さんによる神事、『雪中田植え』のようす。
田の尻集落の女性達(早乙女)。今年の米の作柄を占います。
激しい風雪の中の『東今泉八幡太鼓』の披露は、一層迫力のあるものとなりました。
こちらは16日に先だっての紙風船作りのようすです。今年は太田地域出身で、秋田県民歌の作詞者でもある『倉田政嗣』の没後80年の年です。氏を偲んで、太田地域自治組織連絡協議会(会長門脇一男)により紙風船が制作され、当日に打ち上げられました。
打ち上げ時のようす。風にあおられましたが無事に打ち上がりました。会場には『秋田県民歌』も流れました。
紙風船は全部で44個打ち上げられました。前半は風の影響もあってなかなか上手く上げにくい状況でしたが、後半には一時的に風も止み、地元の各集落や子供会、各小学校、高校、団体などにより様々に彩られた紙風船が打ち上げられました。
今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」をデザインした紙風船。
フィナーレの打ち上げ花火のようす。
今回で32回目を迎えた『太田の火まつり』はこれまでに大台スキー場や太田球場などを会場にして続いてきたようです。地域の伝統行事を絶やす事が無いようにと、地元の青年団や商工、観光団体が協力しあって毎年行ってきたイベントです。来年度からもぜひ、紙風船作りに挑戦する団体が増え、ますます盛況を迎えるようなイベントとなってほしいと願います。
2月3日、大仙市大台スキー場にてタミヤカップ大回転スキー大会が開催されました。本大会は秋田県スキー連盟公認大会であり、毎年、県内各地の小中学生が参加します。大会当日は雪が吹き付けるの天候の中、参加した選手の皆さんは日頃の練習の成果を十分に発揮できるよう、集中してレースに臨んでいました。
これまでの大会参加者の中から国体選手や全日本選手などとして活躍している方もいるようです。
とても速いスピードで滑降していました。カメラが追いつきませんでした。
レース結果の発表を見るコーチや父兄のみなさん。真剣な面持ちで見つめていました。
閉会式のようす。小学4年生から中学2年生までの男女各上位者が表彰されました。
参加者皆様の今後の大会での更なる活躍を期待しています。
平成25年1月17日に大仙市農林商工部農業振興情報センターにおいて農業基礎講座が開催されました。昨年12月の農業経営講座に続き2回目の開講で、会場は若い人から年配の方で一杯になり、熱心に講座に耳をかたむけていました。
当日の講座内容は栽培技術講座において、作型と品種、土づくり、肥料の働き、連作障害、病害虫防除・農薬についての内容となりました。
農業振興情報センター研修生による日頃の活動内容です。
講義のようす。
農業振興情報センター(研修施設)のようす。
ハウスの中は暖かいです。冬でも野菜や花卉などが作られています。
『チンゲン菜』のようす。
こちらは『ラナンキュラス』という花です。
レモン色のラナンキュラス。
白のラナンキュラス。今年は大雪の影響で除雪作業なども大変です。寒い季節の中で、これから咲き出そうとする『ラナンキュラス』を見ました。ハウスの中は栽培技術の結晶と同時に心が癒される空間でした。
大仙市太田地域では昨年末から連日雪が降り続いています。
大台スキー場はゲレンデコンデションが良く、たくさんの家族連れでにぎわっていました。
これからのスキー、スノーボードの本格シーズンを迎えるにあたって、たくさんの皆様のご利用をお待ちしております。
→クリック→大台スキー場HP
12月17日に「大台スキー場」に行ってみました。 当日は晴天の中、22日のスキー場オープンに向けてスキー場の従業員の方々がリフト設備やゲレンデの安全対策などオープン準備をしていました。
↑リフト終点近くから山頂を望んだ様子。すがすがしい感じでした。
利用者の安全は従業員の皆さんの安全対策により万全なものとなっています。
まだ積雪量が少なく、ゲレンデは長靴でも歩けました。
今日12月20日の天気は大雪です。ゲレンデの積雪量も益々増えていると思います。楽しいスキーシーズンが心待ちですね。
12月1日(土)に大仙市大台スキー場周辺(太田交流の森)にて『ナメコの植菌&ナメコ汁を作って食べよう!教室』が開催されました。(主催:太田の自然・農村資源の利用を考える会 代表倉田陽一)
当日は冬の晴れ空のもと、小学生の参加者の皆さんは講師の指導を聞きながら元気に活動していました。
スキー場の上の方はうっすらと雪化粧していました。
電動ドリルでナメコの植菌穴を開けています。電動ドリルも初めて使ってみる様です。
こちらは手動ドリルです。
ブナの木に菌を植え付けています。トンカチで叩いて埋め込みます。
菌の上から蝋を塗りつけます。生育中の雑菌混入を防ぐためらしいです。
薪割りの指導のようす。小学生にはナタで薪割りするように指導しています。
倉田代表は洋式ハンマーでの薪割りです。
参加した小学生は、初めての薪割りでしたが、上手に割れていたようです。
『火』の起こし方を学んでいました。「寒さをしのぎ、夜を越す事ができる『火』は人間にとって大切なものであり、『火』の周りに人が集まって、そこで友情が培われるんだよ」と教わっていました。
こちらは先に収穫した「ナメコ」です。旨そうです。
シンプルな「ナメコ汁」ですが、寒さの中の鍋は凄く旨そうです。
今後も太田での自然・農村資源の利用を考える活動は続きます。今後の活動も楽しみです。
11月1日午後現在の川口渓谷の紅葉情報です。現在見頃最盛期を迎えております。奥羽山荘から渓谷へ約1.6㎞『かぶり岩』付近までは車での通行可能です。その先約5.7㎞『川口鉱山跡』までは遊歩道となっております。どうぞご利用ください。
■『鉱山橋』から見た紅葉のようす。
秋田県大仙市太田地域出身者の首都圏在住者で構成される「ふるさと太田会」は今年で設立20周年を迎えました。記念すべき今年の総会、懇親会は「ふるさと太田」で10月20日に開催されました。総勢57名の会員が19日夜に貸切バスで東京を発ち、20日早朝には大仙市太田町の目的地「奥羽山荘」に到着しました。
■20日到着後、宿泊先で一休み後、大台スキー場展望台まで登りました。
■昼食は「太田の秋まつり」へ参加しながら、地元食材を使った出店での食事でした。本物の味は格別に美味しいと好評でした。
■地元ライオンズクラブのご好意により餅つき大会に飛び入り参加しました。
■会場で記念撮影。
■夕方6時からの総会で、ふるさと会小松会長のご挨拶。当日は地元大仙市からも60数名が参加し、総勢120名での大宴会となりました。
■こちらは「ふるさと太田会」からの出演者。・・誰だかわかりませんね?
■懇親会も終盤、ステージ上で記念写真。20日の日程は終了しました。
■日程2日目の21日早朝、川口渓谷遊歩道の紅葉観賞ウォーキング。それまでの悪天候が嘘のように回復しました。
■こちらは太田東小学校でのひとコマ。この校門の石を運んだ同期生たちで記念写真。
■農業組合法人「新興エコファーム」にて。新しい農業の時代のお話しを伺いながら、直売所で買い物をしました。
■こちらは太田南小学校でのようす。会員たちは校歌を口ずさみながら、歴代校長の写真を見て懐かしんでいました。
■こちらは毎年ふるさと太田会でお世話になっているJAおばこの食品加工処理場です。工場内を見学しながら、アンテナショップでお土産の準備をしていました。
■太田北小学校校庭での記念撮影。校舎は変わっても、校庭にある一本松は今も昔も変わらず、会員たちは感慨しきりでした。
3日目の太田出発の朝。懇親会が終わった後も、それぞれ同級会や実家などで、懐かしい再開を果たした会員の皆様。お見送りにも同級生や実家の家族がいらっしゃいました。またいつか会員の皆様と地元太田でお会いできる事を心からお待ちしています。
今年も10月20日(土)、21日(日)の二日間大仙市太田地域において『第8回太田の秋まつり』が開催されます。皆様おさそい合わせのうえ、ぜひご来場ください。
■時 間 20日/9:00~16:00、21日/9:00~13:00
■会 場 大仙市役所太田支所駐車場/太田文化プラザ/太田公民館
■駐車場 太田支所駐車場(20日は南側のみ)/JA/保健センター周辺
9月21日(金)に太田文化プラザで『大仙市太田地域文化講演会』が行われました。当日は第一部で首都圏ふるさと太田会会長の小松信さんの「ふるさと太田町in東京 思い出を語る」という演題により講演が行われました。第二部では太田地域にゆかりのある秋田県民歌の作詞者倉田政嗣没後80年を偲んで氏の紹介と来場者全員による秋田県民歌の合唱を行いました。
「ふるさとの原点は心、ふるさとの定義は一人ひとりの引き出しの中で作られるものであり、思い出をたどり自分自身を知ることで、そこに常にふるさとがあったと実感できるはず」などと述べられました。
安来節を披露する小松会長
およそ400名の来場者で会場はいっぱいでした。
太田南小学校(旧横沢小学校)校歌も倉田政嗣によるものです。当日は在校生によって校歌が披露されました。
最後に秋田県民歌を合唱し閉会しました。秀麗無比なる鳥海山よ・・♪は大曲の花火のフィナーレでも歌われています。長野県、山形県とともに日本三大県民歌のひとつとなっています。
太田地域文化講演会では第一部、第二部も「ふるさと太田」にちなんだ講演となりました。ふるさとの絆が深まるすばらしい機会となりました。
大仙市太田公民館東側のテニスコートとサッカー場の間の桜並木で、
一本の木だけ季節外れの桜が咲きました。
例年であれば『大曲の花火』を過ぎると秋の気配が漂ってましたが、今年は暑い日が続きました。最近はようやく涼しくなってきましたが、気候の変化が開花に影響しているのでしょうか?
9月8日(土)から二日間の日程で「第20回秋田太田南部忠平杯グラウンド・ゴルフ大会」が開催されました。全国からおよそ800人のプレーヤーが集まり、さわやかなな秋空のもとで熱戦が繰り広げられました。
■開会式の様子。
■始球式の様子。
■大会ではA、B、Cの3コースにわかれ、各コースからのプレーオフ進出者(1位通過者)を決定します。
■国内屈指の素晴らしいコースです。(二日目、前日コースと別コースでの交流ゲームの様子)
■競技レベルが高いプレーヤーの皆さんなので、コースの周回時間が早いです。
■埼玉県からの参加グループの皆さんです。また来年お待ちしております。
■沖縄県からの参加グループの皆さんです。(上・宮古/下・石垣)
遠方からの参加、ありがとうございました!
■プレーオフ最終コースをホールインワンで締めくくり、沖縄宮古島大会への切符をつかんだ雄和グラウンド・ゴルフ協会の伊藤さん。南部忠平杯獲得の感想を尋ねると、「昨年はコース2位で今年は1位。とんとん拍子でプレーオフを制してしまった。宮古島大会もがんばります!」ということでした。宮古島大会でのご健闘をお祈りいたします。
■プレーオフに進出したプレーヤーの皆さん。また来年お会いできることを楽しみにお待ちしております。
今年で3回目をむかえる『太田のてらこ屋』が23日に太田プラザにて開催されました。太田地域に野球合宿で訪れている東京学芸大学付属高等学校野球部の部員2人と部長が講師として地元太田中学校の生徒に勉強のコツを教えていました。
数学の空間図形について教えていました。生徒に教える際のイメージの説明に苦労していたようです。
野球部の根本部長も講師でいらっしゃいました。
今回の講師の松角竜之介君(左:1年生)と加藤成君(右:1年生)。秋田での合宿は、食べ物がおいしいけど御飯の量が多くて大変。野球部では練習は厳しい。監督は優しいがOBが怖いなどど話してくれました。これからも野球と勉強を両立しながら頑張ってください。
8月18日から20日までの3日間、大仙市太田地域の太田交流の森(大台スキー場)にて、『サバイバル・エコキャンプ』が開催されました。参加した子供達は星空鑑賞会や、自然植物観察、ロープ結びなどを学びながら楽しそうにキャンプを満喫していました。
大人の説明を聞きながら、テント設営も自分たちでがんばりました。
ロープの結び方の基本を勉強。1本のロープがイザという時の様々な道具に変身する様子に子供達は驚いていていました。
開催期間中は絶好のキャンプ日よりでした。
この日の昼食はサンドイッチでした。
「火おこし」から「薪割り」まで全て自分達の手で行いました。
このような活動の中で、命と食べ物の大切さを学ぶのでしょう。
女の子は手際良く調理していました。
ご飯の火加減調整です。炊きあがった後に釜を逆さまにして蒸らします。
夕食のメイン、トンカツとマッシュポテトの完成です。おいしそうです。
みんなが手分けして食事の準備をすることも今回のキャンプで学びました。参加した子供達にとって、人生の貴重な体験となるような『サバイバル・エコキャンプ』でした。
大仙市立太田中学校女子バレー部は8月8日から2日の日程で開催された、『第42回東北中学校バレーボール大会』においてみごと準優勝の成績を収めました。今後は8月21日から行われる『第42回全日本中学バレーボール選手権大会』に出場します。全国大会での健闘をお祈りします。
全国大会の詳細→大会ホームページ
8月4日、太田地域では第2回太田の夏まつりが開催されました。当日は強い日差しの真夏の天候で、夕方からの涼んでくる時間帯には大勢の人達が会場を訪れ、ビール片手に枝豆を食べながら、ステージ発表を楽しんでいました。
開会は東今泉八幡太鼓ジュニアの皆さんでした。
ステージでは歌や踊りを披露しました。田ノ尻集落の伝統行事紙風船も特別出演でした。
商工会女性部の皆さんはお揃いのTシャツで出店でした。
普段からの練習の成果が現れました。力強い舞踊でした。
太田地域はえだ豆生産日本一を目指しています。
ジャンケン大会で勝ち残り、ミスフレッシュ秋田から記念品のえだ豆を手渡された子供達は大喜びでした。
夏まつりと言えば欠かせない出店の焼きそばなどは、特別に美味しいですよね。
フラガールの皆さん。暑い夏の夜に涼しげでした。
バンドグループの皆さん。エレキの達人でした。音楽もすごいが、ファッションもカッコ良かったです。
太田地域の伝統文化芸能三本扇サイサイの披露です。初めて見る人が多かったようです。
中仙地域桜秀心舞によるヤートセ踊りです。いつ見ても息のあった素晴らしい踊りでした。
フィナーレの夏花火。今年の夏まつりもこれにて終了でした。皆さん暑い夏を元気に乗りきりましょう。
7月22日(日)西仙北ぬく森温泉ユメリアで、第5回「夏の感謝祭」が開催されました。
消防車両の展示や魚のつかみ取り、飾り巻ずし作り体験、宮古の応援絆物産市などなど、会場はたくさんの人でにぎわいました。
動物とのふれあいコーナーでは子どもたちが、ヤギやヒツジ、ウサギと身近にふれあい楽しんでいました。
ユメリア二階から約20メートルの流しそうめんも、大人気でした。