大曲エンパイヤホテルに於いて、9月6日、南外地域敬老会が行われました。
対象者(8/1時点)は南外地域人口の24%を占める894人。式には約250名が参加してくれ、元気な姿を見せてくれました。
全員で市民歌を斉唱した後、菊地実行委員長のあいさつに続き、記念品・80歳到達記念品・長寿祝金の贈呈式が行われました。
来賓で出席していただいた、久米副市長、佐藤芳雄副議長から御祝辞をいただいた後、「消費生活センター消費生活推進員による寸劇」と「つきの木こども園児による南外小唄」が披露されました。
短い時間でしたが、集まった敬老者は久しぶりに会う仲間と会話を楽しんだり、お酒を交わしたりと敬老会を楽しんでる様子が伺えました。
後半は婦人会によるアトラクション、飛び入り参加のカラオケと大いに盛り上がりました!
最後は南外支所長音頭の万歳三唱に合わせ、元気に万歳し敬老会終了となりました。
これからも元気な姿でまた来年、新たな敬老者と共に敬老会を迎えたいと思います。
「おじいちゃん、おばあちゃん、ずっと元気で長生きしてね!」