クマの出没及び人身被害等防止について

公開日 2020年05月22日

更新日 2020年05月28日

 5月27日に協和地域船沢地内の山林で、一人でタケノコ採りを行っていたところクマに襲われる人身事故が発生しております。

 

近年、クマが人里及び市街地周辺に多数出没しております。大仙市管内におきましては、昨年度も人身事故が発生しました。  

 【参考】令和元年度 大仙市クマ出没状況 一覧

  令和元年度大仙市クマ出没状況一覧[PDF:1.47MB]

野外活動および農繁期におかれまして、冬眠から起きたクマによる人身被害ならびに農作物被害を防ぐために、以下の事に気をつけてください。

クマをおびき寄せないために・・・

①音を出しながら行動しましょう。

 ラジオ等音の出るものを携帯し、自身の存在をアピールしましょう。特にクマの行動が活発になる、早朝及び夕方の農作業時は周囲に気をつけてください。

②里山と森林の緩衝地帯の刈り払いを実施しましょう。

 森林、斜面林の近くは、クマの出没ルートになります。刈り払いして、見晴らしを良くしましょう。

くま1

 

③クマの出没がある地域では、単独での作業を避けましょう。

 山や野外での活動、出没の多い農地では、必ず2人以上で行動しましょう。

④農作物の廃棄等がクマの誘引物とならないように適切に処理しましょう。

 稲を含む農作物を廃棄する際は、放置しないようにしましょう。また、登山や山菜刈りの際に生じた、残飯や生ごみは持ち帰るようにしましょう。

⑤クマの侵入を防ぐために、収納庫の施錠を徹底しましょう。

⑥草刈機等に使われるガソリンなどの揮発性物質もクマの誘引物となるため、保管場所は注意しましょう。

⑦クマの足跡、糞等の痕跡を見つけた場合は、先へ進まず引き返しましょう。

クマに遭遇したときに・・・

万一、クマに遭遇した際には、以下のとおりその場から離れるようにしましょう。

○落ち着いて、クマに背を向けずに、ゆっくりとその場から離れましょう。

○クマを驚かさないよう、大声を出したり、走って逃げないようにしましょう。

なお、クマを目撃したときは「時間、場所、頭数、逃げた方向」についてご連絡ください。

熊2

 

※以下のリンクに、詳細が記載されております。

 ・農林水産省作成リーフレット「クマにご注意ください!」

  「クマにご注意ください!」[PDF:423KB]

 ・秋田県自然保護課チラシ「クマに注意!!」

  「クマに注意!!」[PDF:663KB]

 ・環境省webサイト「クマに関する各種情報・取り組み」

   https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/effort12.html

  

  

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農林整備課
住所:秋田県大仙市大曲花園町1-1
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