食生活ー健康

公開日 2021年03月11日

更新日 2021年03月11日

働き世代の食生活

 家庭や仕事、介護など日常生活の忙しさからあなたの「健康」を後回しにしていませんか?働き盛り世代の方は特に、バランスに気を遣った食生活は二の次にしてしまいがちです。栄養の偏った食生活を続けていくと、将来、生活習慣病などの様々な健康上の問題を引き起こしやすくなってしまいます。現在の食事があなたの将来の健康を作ります。一度、ご自身の食生活を見直してみましょう。

40歳の現状

 大仙市では、特定健診のスタート年齢である40歳の大仙市国民健康保険加入者の方々を対象に、生活習慣病の予防を目的とした栄養調査を実施しました。

調査回答者:大仙市国民健康保険に加入している40歳 54名

調査方法:BDHQ(簡易式自記式食事歴法質問票)

 1か月間の食事内容(食品の摂取頻度)を質問票に沿って答えていただくことで、食事バランスや栄養摂取状況を知ることができる栄養調査です。


食事への関心

 推定エネルギー必要量に対し、エネルギー摂取量が不足している人の割合が全体の94.4%でした。忙しい日常の中で、食事をとる時間が確保できなかったり、食事のタイミングが不規則になってしまうと必要なエネルギー量が不足してしまいがちです。また、実際はエネルギーを十分に摂取できていても、普段から食事への関心が薄かったり、意識していないと、食べたものを思い出すことができず、エネルギーが不足しているという結果に繋がったということも懸念されます。

野菜摂取量

 第3次健康大仙21計画でも掲げているように、1日あたりの野菜摂取目標量は350g(小鉢5皿分)です。今回の調査結果によると、40歳の野菜摂取量の平均値は217.5gと、目標の350gに対して130g以上も不足しているという現状でした。これは、1日当たり小鉢約2皿分の野菜が不足しているということになります。

食塩摂取量

 全体の9割の人が食塩を過剰に摂取しており、食塩摂取量の平均は10.6gでした。日本人の食塩摂取目標量は男性が1日7.5g未満、女性は6.5g未満であり、3~4g摂りすぎている状況です。食塩摂取量のうち、約8割は調味料からの摂取であり、減塩のためには調味料の使い方の工夫が必要であると考えられます。

健康通信

 大仙市国民健康保険加入している40歳の方に、栄養調査の結果をもとに、健康通信を通して情報提供を行いました。

 

FMはなび 健康通信ラジオ版

 大仙市健康増進センターでは、FMはなびにて「健康通信ラジオ版」を放送しています。心身の健康に関する情報を発信し、市民の皆様の健康維持・増進に取り組んでいます。

毎週月曜日~金曜日/放送時間①8:12~ ②13:25~ ③17:30~

令和3年度放送
5月放送予定
8月放送予定
11月放送予定
令和2年度放送
ちょい足しで減塩の達人に(R3.3月放送)
おうちご飯にバランスプラス(R2.11月放送)
3原則で食中毒予防(R2.8月放送)

 

お問い合わせ

健康増進センター
住所:秋田県大仙市大曲通町1-14
TEL:0187-62-9301
FAX:0187-62-9302
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