日本国内で使用する接種証明書について

公開日 2021年12月14日

更新日 2024年03月12日

ワクチン接種後に発行される予防接種済証について

新型コロナウイルスワクチンを接種した方は、接種時に会場で発行される、新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)または新型コロナワクチン接種記録書によりワクチン接種の事実を証明することができます。このページでは、これら証明書を紛失された方等に再発行等の申請方法をご案内します。

※新型コロナウイルスワクチンは、予防接種法に基づく臨時接種のため「予防接種済証(臨時)」と表記しています。臨時の予防接種済証という意味ではありません。正式に接種を証明するものとなりますので大切に保管してください。

今一度ご確認ください

予防接種済証(臨時)または接種記録書は、どちらもワクチン接種の事実を示すものになりますので、日本国内で接種証明として使用できます。今一度、証明書の発行申請が必要かどうか確認の上、申請してください。

 

接種済証明書の再交付について

 

接種済証を失くしたり、破損した場合等、必要な方には国内で使用する接種証明書を交付します。

申請受付後、交付まで概ね1週間程度かかります。再度紛失等しないよう、保管していただきますようお願いいたします。

 

※マイナンバーカードをお持ちの方は電子版の接種証明書をスマートフォンで取得できます。詳しくはこちらをご覧ください。(令和6年3月31日まで)

 

※令和4年11月2日から、コンビニ等でも接種証明書(書面発行)を取得できるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。(令和6年3月31日まで)

 

■申請時に必要なもの

・予防接種証明書交付申請書

予防接種証明書交付申請書[XLSX:36.8KB]予防接種証明書交付申請書[PDF:130KB]

・(あれば)破損等した接種済証

・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)の写し

 

※代理人が申請する場合

・本人の自署による委任状(同一世帯員の場合でも必要)委任状[PDF:50.8KB]

・代理人の本人確認書類

 

■年齢が16歳未満の方の申請について

 16歳未満の方については、本人申請ではなく、同一世帯員(16歳以上)からの申請をお願いします。この場合、代理人申請の形式で申請していただきますが、委任状の提出は必要ありません。

 

■申請方法

(1)窓口申請

上記の申請に必要なものをお持ちいただき、コロナワクチン対策室の窓口にお越しください。内容を確認し、後日、予防接種証明書を交付します。

 

(2)郵送申請

上記の申請に必要なものを封筒に入れ、返信用切手(84円)とともにコロナワクチン対策室まで郵送してください。内容を確認後、予防接種証明書を交付します。

 

 

お問い合わせ

コロナワクチン対策室
住所:大仙市堀見内字元田茂木7-1(仙北ふれあい文化センター2階)
TEL:0187-73-6044
FAX:0187-73-8380
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