大仙市の空き家バンクを利用してみませんか?

大仙市の空き家バンクが変わりました

 大仙市の空き家バンク制度は、市内にある空き家を有効活用することで地域活性化を図るため、「売りたい・貸したい」と考えている空き家所有者と、「買いたい・借りたい」と考えている空き家利用希望者を結び付けるサービスです。

 この度、当市の空き家バンク制度を大きく刷新し、登録の仕組みをリニューアルしました。

 これまでは宅地建物取引業者との契約を必須としていましたが、未契約の状態でも、まずは市を窓口として手軽に登録・相談ができるようになりました。また、「ご近所に知られたくない」「防犯上の懸念を感じる」といった所有者様の意向に合わせ、情報の公開範囲などを制限できる「4つの登録分類」も新設しています。

 この制度改正に加え、最大100万円を補助する「空き家再生住宅新築支援補助金」や「まちなか宅地再生促進奨励金」といった手厚い支援制度を組み合わせることで、大仙市では「空き家」に対する考え方を、「居住可能なものに限らない、柔軟に活用できる資産」へと転換しています。

 老朽化して住めない空き家であっても、建物を解体して敷地を活用し、新しい住宅が建築されたり、分譲地として生まれ変わるかもしれません。また、大規模なリフォーム技術を持つ建築業者が、登録された物件に新たな価値を見出すかもしれません。

 「古くて住めないから……」「まだ手放すか迷っているから……」と、これまで空き家バンクへの登録を諦めたり、迷っていた方も、ぜひ新しい空き家バンクへの登録をご検討ください。

 大仙市は空き家バンクを通して、大切な資産の未来と地域の空き家対策を、市民の皆様とともに考えます。
空き家バンクデータベースへ

空き家バンク制度ご利用の流れ

空き家バンク制度イメージする画像

この度、空き家バンクの登録手順を改正しました。

大仙市の空き家バンク制度が変わりました [PDF]

空き家所有者の方へ [PDF]

空き家所有者の方へ(空き家を売りたい・貸したい場合)

空き家物件の登録分類

大仙市の空き家バンク制度では、空き家所有者様の意向や都合に合わせ、宅地建物取引業者との契約の有無や、情報公開範囲による4つの分類を設けています。この分類により、登録に対する敷居を下げ、空き家に対する意識を高めることで、新たな可能性に結び付くことが期待されます。

【分類1:従来型】募集から交渉まで全てお任せしたい方へ
  • 宅地建物取引業者と媒介契約等を結び、利用希望者の募集や契約交渉などの実務を、最初から不動産の専門家に依頼した上で登録される物件です。
【分類2:一般開示型】広く利用希望者を募りたい方へ
  • 宅地建物取引業者との事前契約は行わず、大仙市のホームページ等を通して、空き家物件の詳細情報を広く一般に公開し、希望者を募る物件です。
【分類3:一般非開示型】詳細情報は専門家にだけ伝えたい方へ
  • 大仙市のホームページ上ではおおよその地域や簡易な情報のみ公開し、詳細な物件情報は、市が連携する宅地建物取引業者に対してのみ公開する物件です。周囲に広く知られることを避けつつ、専門家を通じて希望者を探したい方に適しています。
【分類4:秘匿型】慎重に検討を進めたい方へ
  • ホームページや宅地建物取引業者への詳細情報の公開は行わず、おおよその地域や簡易な情報のみを公開します。物件を探している方からの具体的な利用希望の問い合わせがあった場合にのみ、その都度市から所有者様へ、情報の開示や交渉に進むかの意向確認を行う物件です。

空き家物件登録の流れ

【分類1:従来型】の場合
  1. 媒介契約(管理委託契約)の締結
    • 宅地建物取引業者に仲介・売買の依頼を行い、媒介契約(管理委託契約)を締結してください。媒介契約は一般契約、専任契約など、種類は問いません。
  2. 次の書類を移住定住促進課までご提出ください
    • 大仙市空き家バンク登録申込書 【WORD様式】 【PDF様式】
    • 物件の間取り図及び外観・内装等の写真
    • 大仙市空き家バンク登録に関わる委任状(宅地建物取引業者が手続きを代行する場合)
    • 宅地建物取引業免許の写し(宅地建物取引業者が手続きを代行する場合)
    • 写真データおよびデジタルデータによる電子メール提出が可能です。
【分類2:一般開示型】【分類3:一般非開示型】【分類4:秘匿型】の場合
  1. 大仙市役所移住定住促進課までお電話ください。
    • 制度について改めてご説明し、必要な確認を行います。
  2. 次の書類を移住定住促進課までご提出ください。
    • 大仙市空き家バンク登録申込書 【WORD様式】 【PDF様式】
    • 物件の間取り図及び外観・内装等の写真データ
    • お住まいの市町村の住民票抄本の写し(※申請者が大仙市外居住者の場合。3か月以内に発行されたもの)

空き家バンク登録申込書記入例 [PDF]

申請様式一覧

ホームページ等での情報公開

登録手続き完了後、分類に従って以下の情報が公開されます。

【分類1:従来型】
  • 住居地、用途、構造、間取り、敷地面積、延床面積、建築時期、空き家になった時期、価格、設備その他、問い合わせ先、周辺情報、ほか
【分類2:一般開示型】
  • 住居地、用途、構造、間取り、敷地面積、延床面積、建築時期、空き家になった時期、設備その他、問い合わせ先、周辺情報、ほか
【分類3:一般非開示型】
  • おおよその地域、敷地面積、延床面積、建築時期
【分類4:秘匿型】
  • おおよその地域、敷地面積、延床面積、建築時期

空き家をお探しの方へ(空き家を買いたい・借りたい場合)

利用希望者の要件について

  • 市内、市外在住を問わずどなたでもご利用いただけます。

空き家の内見、交渉、契約等について

【分類1】
  • お問い合わせ先に記載された宅地建物取引業者に直接お申し込みください。
【分類2】【分類3】【分類4】
  • 大仙市役所移住定住促進課へお問い合わせください。

ご注意

  • 分類2~4の物件は、まだ担当する宅地建物取引業者がいない状態です。お問い合わせをいただいた後に、所有者様が宅地建物取引業者を選定する手続きに入るため、交渉開始までにお時間をいただく場合がございます。

  • 分類2~4の物件は、所有者様の事情やご意向の変化により、契約に至る前に登録が取り下げられることもございます。所有者様のペースに合わせた新しい仕組みとなりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • 大仙市は情報の提供を行いますが、実際の不動産売買・賃貸に関する交渉や契約業務に直接関与することはできません。また、トラブル防止のため、不動産の専門家を通した契約をお勧めしております。

  • 大仙市の空き家バンク制度では、居住が困難である物件も取り扱っています。居住不可能である場合は、建て替えに適用出来る「空き家再生住宅新築支援補助金」が活用できます。また、宅地建物取引業者が空き家バンク情報を基に、まちなか宅地再生促進奨励金事業を行う場合もあります。

  • 登録された個人情報の取り扱いについては、大仙市個人情報保護条例の規定によります。

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