「障がい者計画」は障害者基本法に基づき策定されるもので、市の障がい者施策を総合的かつ計画的に推進していくための計画です。市では平成３０年３月に「第３次大仙市障がい者計画」を策定しました。計画期間は平成３０年度から令和５年度です。

  また、「障がい福祉計画」及び「障がい児福祉計画」は障害者総合支援法及び児童福祉法に基づき策定されるもので、障害福祉サービス等の提供体制の確保や今後の利用見込み量などを内容とするものです。「第５期大仙市障がい福祉計画・第１期大仙市障がい児福祉計画」の計画期間が終了したことから、これまでの計画を見直し、令和３年度から令和５年度までを計画期間とする「第６期大仙市障がい福祉計画・第２期大仙市障がい児福祉計画」を策定しました。

第６期大仙市障がい福祉計画・第２期大仙市障がい児福祉計画（概要版）[PDF：1.26MB]

第６期大仙市障がい福祉計画・第２期大仙市障がい児福祉計画[PDF：4.96MB]

第３次大仙市障がい者計画、第５期大仙市障がい福祉計画・第１期大仙市障がい児福祉計画.pdf(6MB)