災害時の避難に備え、あらかじめハザードマップを確認しましょう
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出水期に入り、全国的に集中豪雨や台風による災害リスクが高くなっております。
また、新型コロナウイルス感染症への警戒が続いており、これまでの常識にとらわれず、自分に適した避難方法をあらかじめ検討して下さい(自宅での垂直方向の避難、親戚・知人宅への避難、遠方への車中泊による避難等)。
非常用持ち出し品には感染症対策グッズも加え、感染リスクを最小限にしましょう。
そして、災害が発生する前に、ハザードマップを用いてご自宅の浸水リスクを確認し、「避難行動判定フロー」に従って、自分のとるべき避難行動について事前に調べておきましょう。
目次
避難の際は「3密の回避」のため、「3つの分散」にご協力ください。
拡大してご覧になりたい場合は、災害時の避難に備えて[PDF]をご確認ください。
ハザードマップと一緒に「避難行動判定フロー」を確認しましょう
拡大してご覧になりたい場合は台風・洪水時に備えてハザードマップと一緒に「避難行動判定フロー」を確認しましょう[PDF]をご確認ください。
災害時の持ち出し品に感染症対策グッズを追加し、あらかじめ準備しておきましょう
拡大してご覧になりたい場合はコロナに負けない家庭でできる災害対策[PDF]をご確認ください。
問い合わせ
総合防災課
TEL:0187-63-1111(内線:386)