若者チャレンジ応援補助金について

地域全体で若者を応援する土壌づくりを進め、チャレンジが連鎖する好循環を生み出し、若者による地域の元気創出や若者の市内定着につなげることを目的として、活動に必要な経費を支援する市独自の補助制度です。

申請についての詳細は令和8年度の事業を募集しています!をご確認ください。

令和7年度の活用事例

令和7年度は、プロジェクトチャレンジ事業1件、起業・女性活躍チャレンジ事業8件の計9件の事業が採択となりました。

活用事例  若者の“やりたい”という思いを実現してあげたい「音楽イベントの企画運営事業の立ち上げ」(プロジェクトチャレンジ事業)

鈴木 一生さん

自身の音楽活動を通じて、「音楽で何かを表現したい」と考える若者がたくさんいることを知った鈴木さんは、自身が若い世代のイベント開催を支援することで、若者の「やりたい」という思いを実現し、地域の元気創出につなげることができると考えました。

事業立ち上げに際して、大曲の花火―秋の章―と同日に、音楽イベント「MARUKO RIVER MUSIC ECHO」を開催しました。DJや音楽ブーススタッフを務めた経験を生かした会場の運営やイベントの宣伝はさることながら、全国で活動するバンド「TOKYO No.1 SOUL SET」らを招き、大仙市でもメジャーバンドが出演する音楽イベントが開催できることを体現しました。

今後は若者のイベント運営をサポートするほか、継続的に音楽イベントを開催し、市内のほかの場所でも開催していく予定です。

ゲストアーティストのライブ中の演奏風景
ライブ会場の風景

令和6年度の活用事例

令和6年度は、プロジェクトチャレンジ事業2件、ユースチャレンジ事業3件の計5件の事業が採択となりました。

活用事例1 地元秋田に誇りをもつ秋田っ子を増やしたい!「実家を改修・利活用して“泊まれるレンタルスペース”の実現へ」(プロジェクトチャレンジ事業)

大山 かほりさん

子どもたちが地元に誇りと希望をもって生きていけるように、大人も子どももやりたいことに挑戦したり、好きなことを表現したりすることができるような空間をつくりたいと考え、空き家となった実家を活用し、宿泊可能なレンタルスペースを整備しました。また、地域や年齢を問わず集まれる場所としての可能性を探るべく、実家の敷地を用いてさまざまなイベントを企画・開催しました。

子どもから大人まで敷地内でたき火をする様子
子どもから大人までたき火を囲んでいる

活用事例2 アマチュア落語による生きやすい社会づくりと地域活性化(プロジェクトチャレンジ事業)

後藤 仁美さん

アマチュア落語を普及させ、「聞く」「演じる」楽しみと笑いを大仙市に広げるため、県外からアマチュア落語家を招き、「おおまがり落語会」を開催しました。

落語をする様子、糀家りんりん
出演したアマチュア落語家たちの集合写真

活用事例3 PKチャレンジカップin秋田(ユースチャレンジ事業)

髙橋 良太さん

髙橋さんは高校までサッカーに熱心に取り組みました。部活動等から引退してもサッカーと関わり続けられることを現役でプレーしている小中高生に伝えるとともに地域の交流を促進し地域活性化を図るため、ソラーレでPK形式のトーナメント大会を開催しました。

仲間たちが味方のシュートを見守る様子
ここだ!というタイミングでシュートする選手

活用事例4 「絵を囲む会」活動を通した、新たな絵画鑑賞形態の提供(ユースチャレンジ事業)

曽根 小椿さん

子どもから大人まで誰でも体験可能な絵画鑑賞の形態を提案し、新たな鑑賞体験を提供するため、市内の中学校3校で鑑賞会「絵を囲む会」を実施し、活動成果を「share space キタマルコ」および「大仙市民ギャラリー」で展示しました。

屋外の展示品を鑑賞しているファミリー
作品の内側から鑑賞した様子

活用事例5 地域とコラボしたSDGs商品開発プロジェクト(ユースチャレンジ事業)

大曲南中学校SDGs商品開発部の皆さん

SDGs達成のための身近な取り組みを通して地域活性化を図るため、地域の企業や国際教養大学の学生と連携して大仙市産の素材を生かした商品開発を行い、完成した商品を「AIUマルシェ」で販売しました。

国際教養大学での活動の様子

国際教養大学で商品開発について学ぶ様子
国際教養大学で学生にインタビューする様子

連絡先

だいせんLabo

(運営)大仙市経済産業部商工業・若者チャレンジ振興課