社会資本総合整備計画について
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大仙市では国の社会資本整備総合交付金及び防災・安全交付金を活用し、社会資本総合整備計画に基づいた道路の整備や維持管理を行っています。
社会資本総合整備計画
地方公共団体が社会資本整備総合交付金及び防災・安全交付金により事業を実施する場合には、社会資本総合整備計画(以下、「整備計画」といいます。)を作成し、国土交通大臣に提出することとなっています。また、整備計画を作成したときは、これをインターネットの利用により公表することとなっています。
現在、大仙市が主体的に作成し、道路で実施している整備計画は次のとおりです。
※秋田県が主体的に作成した整備計画については、秋田県ホームページに掲載されています。
防災・安全交付金
P21 大仙市の通学路の整備により、安全・安心な生活環境を確保するまちづくり(防災・安全)
令和5年度~令和8年度
P21_大仙市の通学路の整備により、安全・安心な生活環境を確保するまちづくり(防災・安全)[PDF]
期間終了後の整備計画
平成30年度~令和4年度
P21_大仙市の通学路の整備により、安全・安心な生活環境を確保するまちづくり(防災・安全)[PDF]
事後評価
交付期間の終了時には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価(以下、「事後評価」といいます。)を行い、これを公表するとともに国土交通大臣へ報告することとなっています。
これまでに実施した整備計画に関する事後評価は次のとおりです。
【H26~H30】中間・事後評価結果報告書_P41_大仙市内各地域間の交流を図る安全性の高い交通網の整備 [PDF]
【H26~H30】中間・事後評価結果報告書_P42_大仙市内各地域間の交流を図る安全性の高い交通網等の整備(防災・安全)[PDF]