連日暑い日が続いています

本年6月から顕著な高温となり、7月以降は降水量が少なく経過していることに加え、今後も高温が続くことが予報されています。

管理を徹底しましょう

高温により水稲の生育ステージも早まっていることから、高温障害を回避するための取組の実施、斑点米カメムシ類防除の徹底により、品質低下への対策を万全に行いましょう。
  • 高温登熟対策としての追肥(穂肥)
  • 高温登熟を回避する水管理の徹底
  • 斑点米カメムシ類の密度を下げる草刈りの徹底
  • 熱中症への警戒
詳細については、仙北地域振興局から発行されている稲作情報(号外)、県発行の作況ニュース(第6号)をご覧ください。