大仙市が全国広報コンクールで「総務大臣賞」を受賞しました
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「総務大臣賞・特選」を受賞!
令和8年全国広報コンクールで、大仙市が「広報写真・一枚写真部部門」で「総務大臣賞」および「特選」を受賞しました。
全国広報コンクールは、地方自治体等の広報活動の向上に寄与することを目的に、1964(昭和39)年から公益社団法人日本広報協会が実施しています。
今回の受賞作品は「広報だいせん日和」令和7年12月号の表紙写真で、大曲地域花館地区で冬の訪れとともに始まる、サケの捕獲作業を撮影したものです。この光景の中に過去から未来へと続く人と自然の物語を重ね、川を主役にした一枚に写し取りました。
本市の総務大臣賞受賞は、平成29年以来9年ぶり、3回目となります。平成17年の市町村合併以降、広報紙の部および写真の部において、通算18(総務大臣賞と特選などのダブル受賞を含む)の入賞実績があり、全国的にも高い評価を得ています。

令和7(2025)年12月号 広報「だいせん日和」表紙
タイトル「生命(いのち)めぐる、母なる川。」
- 令和7(2025)年12月号:広報だいせん日和表紙
撮影状況(撮影地:大仙市花館・玉川サケ捕獲場)
冬の訪れとともに、始まるサケの捕獲作業。同時に、サケがのぼる川を舞台に命の循環が始まります。
サケを捕獲し、採卵・受精して育てた稚魚を放流する「ふ化放流事業」は、江戸時代から脈々と受け継がれてきた地域の大切な文化です。河口から68キロもの内陸で行われるのは全国でも珍しく、川幅127mにわたり仕掛けられる捕獲装置「ウライ」は、国内最大級を誇ります。
川霧が立ち上る早朝、水温一桁の冷たい川に入り、漁業組合員がサケを捕獲します。身を切るような寒さの中、朝霧と川の流れる音に包まれて作業する二人の姿と、対岸に霞む木々をシルエットとして捉えました。川面を照らす朝日と立ちこめる霧の間から青空がのぞく一瞬を狙い、自然の恵みと人の営みが織りなす荘厳な情景を表現しました。
また、この光景の中に過去から未来へと続く人と自然の物語を重ね、川を主役にした一枚に写し取りました。
これまでの全国広報コンクールで大仙市が受賞した部門と回数
| 賞・種別 | 広報紙の部 | 写真の部 | 計 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 総務大臣賞 | - | 3 | 3 | 受賞年:平成24年・29年、令和8年 |
| 読売新聞社賞 | - | 1 | 1 | 受賞年:令和3年 |
| 特選 | - | 3 | 3 | - |
| 入選 | 3 | 8 | 11 | - |
| 計 | 3 | 15 | 18 | - |
関連リンク
全国広報コンクールをさらに調べたい方は、次のリンクからご覧ください。
公益社団法人日本広報協会ホームージ「広報コンクール2026(令和8年)年審査結果」(外部リンクのため別ウィンドウで開きます)