春の叙勲
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国家や公共に対して功労のある方や、社会の各分野で優れた業績のある方を表彰する「叙勲・褒章」。
令和8年「春の叙勲・褒章」、「第46回危険業務従事者叙勲」で受章された、市関係の6人の皆さんを紹介します。
叙勲・褒章
瑞宝小綬章(防衛功労)
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鈴木富男さん(神岡・72歳)
元海上自衛隊呉教育隊司令
昭和51年、海上自衛隊に入隊。平成18年から舞鶴警備隊司令として部隊の多種多様な任務に従事されたほか、豊富な経験と知識・技術を基に、基地警備に関する調査研究や機材調達によって警備要領の標準化等を推進するなど、円滑な任務遂行に貢献されました。平成19年からは呉教育隊司令として新入隊員等に対する教育に従事し、多くの優秀な海上自衛官を育成するなど、海上自衛隊の発展に尽力されました。旭日双光章(生活衛生功労)
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品川敬一さん(大曲・72歳)
県社交飲食業生活衛生同業組合理事長
バーテンダーとしての技術や知識を生かし、平成2年にバー「ポットスチル」を開業。平成5年に秋田県社交飲食業環境衛生同業組合大曲支部理事、平成21年に秋田県社交飲食業生活衛生同業組合副理事長を歴任し、平成27年には同組合理事長に就任。衛生水準の向上や経営健全化など、業界の発展に努めるとともに、自ら県内外のバーテンダーに指導を行うなど、技術の伝承にも尽力されています。
旭日双光章(保健衛生功労)
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畠山桂郎さん(南外・70歳)
県歯科医師会副会長
昭和55年東北歯科大学を卒業後、北秋田郡阿仁町の町立病院歯科の勤務を経て、昭和59年8月から仙北郡南外村(現・大仙市)に畠山歯科医院を開設して以来、現在も歯科医療に従事されています。平成15年から秋田県歯科医師会役員として各種事業の充実と発展に貢献された他、平成21年からは大曲仙北歯科医師会役員として、高い指導力と強い信念に基づいて会員指導にあたるなど、地区の活動に尽力されています。
旭日単光章(地方自治功労)

佐々木宮廣さん(神岡・83歳)
大仙市新道町内会長
平成18年、新道町内会会長に就任。会員の交流促進のための夏祭りや老人クラブ交流会などの自治活動のほか、クリーンアップや花壇植栽といった環境保全活動など、地域への愛着心を育む活動の推進に貢献されています。また、神岡地区の自治会連合会会長や自主防災組織連合会会長、神岡地域協議会委員も務め、地域のさまざまな課題に率先して取り組むなど、自治会の先導者として尽力されています。瑞宝単光章(消防功労)

小原勝さん(大曲・71歳)
元大仙市消防団大曲支団長
昭和58年、旧大曲市消防団に入団。令和6年には大仙市消防団副団長大曲支団長に就任。部下団員の育成や大火予防の思想普及、消防施設の整備、火災発生時の迅速な消火活動や延焼の防止に貢献されました。平成29年と令和2年の大雨災害では、長年の経験を生かし、率先した巡回や迅速な土嚢設置・迂回誘導によって被害を最小限に食い止めるなど、約42年間にわたって住民の生命と財産を守るために尽力されました。
第46回危険業務従事者叙勲
瑞宝単光章(消防功労)

小松一智さん(西仙北・67歳)
元大曲仙北広域市町村圏組合消防司令長
昭和52年、大曲仙北広域市町村圏組合に奉職。平成23年に消防司令に任命され、協和分署副参事兼副分署長、大曲消防署副参事兼部長を歴任。平成28年には消防司令長として、大曲消防署参事兼副署長に就任。消防の強化や部下職員の育成に努めるとともに、火災・災害の発生時には率先垂範して防火・防災の指揮に当たり、被害を最小限に食い止めるなど、地域防災の推進に尽力されました。