下水道の日とは?

「下水道の日」は、昭和36年、著しく遅れている下水道の全国的な普及を図る必要があることから、このアピールを全国的に展開するため、下水道を所管していた建設省、厚生省、日本下水道協会が協議して「全国下水道促進デー」として始まりました。

その後、21世紀のスタートにあたる平成13年、旧下水道法が制定された明治33年から100年を迎え、記念行事が行われたことなどから、近年の下水道に対する認識の高まりもあり、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更されました。 

下水道の役割

家庭や工場で使われ汚れた水は、道路に埋設された下水道管を通って下水道処理施設まで運ばれ、きれいな水となって河川に戻されます。

下水道が整備されると生活排水による臭いが抑えられるほか、ハエや蚊の発生が防がれ伝染病の予防にもつながります。下水道は「清潔で快適な生活環境」の整備と「水の循環」の大切な役割を担っています。

市では、市民の皆様のより快適な暮らしのため、下水道を整備しています。

下水道への接続をはじめ、下水道事業へのご理解とご協力をお願いします。

下水道マスコットキャラクター、スイスイ

下水道に関する「お知らせ」(だいせん上下水道広報より)

「下水道接続促進補助金制度」をご利用ください

水洗化率の向上を目的に、既存の合併処理浄化槽を廃止して、下水道へ接続する工事を行う方を対象とした補助金制度です。(平成31年4月1日~)

  • 既存の施設:合併処理浄化槽
  • 補助対象工事:下水道供用開始後の接続工事
  • 補助金上限額:5万円
  • 補助金の交付期限は令和11年3月31日です。 
  • 条件によっては補助対象とならない場合もあります。
  • 汲み取り式・単独浄化槽からの切替は対象外です。

下水道排除汚水量の認定特例とは

従量制使用料にて下水道を使用している方で、育苗や消雪などに水道水を使用するため、使用水量と下水道へ流入する排除汚水量が著しく異なる期間がある場合は事前に申告することで、その期間の下水道使用量を普段使用している程度の量として認定することができます。

ご家庭の排水設備の確認をお願いします!

大仙市の下水道は、汚水は「汚水管」で、雨水は「水路など」で別々に流す「分流式」です。しかし、家の屋根や庭に降った雨水が誤って汚水管につながっていたり、汚水ますが破損していたりすると、雨水が下水道管に流れ込んでしまいます。

大雨により多量の雨水が下水道管に流れ込むと、下水処理場で処理できなくなり、マンホールから汚水があふれたり、家庭からの汚水が流れにくくなったりします。

雨水が下水道管に流れていないか、ご家庭の排水設備の確認をお願いいたします。

 

下水道を簡単に解説したイラスト、家庭からでる汚水は汚水管を通って公共ます、下水道管の順で流れます

破損した汚水マス、蓋側面が割れて雨水などが流れ込みやすい状態