令和8年8月27日に大川西根小学校において発生した灯油漏れ事故につきましては、周辺地域の皆様に多大な御心配ならびに御迷惑をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。

 事故発生後、教育委員会では関係機関から現場を検証していただき、漏洩原因等について調査を進めてまいりました。その結果とあわせ、対応等の内容について次のとおりお知らせいたします。

1.灯油漏洩箇所と漏洩量

 漏洩箇所は校舎への配管引き込み部1箇所、漏洩量は2,600リットルとみられます。

2.漏洩の原因等

 配管埋設部の周辺全体が地盤沈下(※校舎本体への影響はありません)したことで配管に負荷がかかり、破損したことが原因とみられ、概ね全量が校舎基礎下の土壌に浸透したものとみられます。

3.設備等の改修・処理等

(1)配管全体の改修

 原因が地盤沈下であり、その影響を受けない工法で配管全体を改修する予定です。

(2)汚染土壌の掘削・置き換えと薬剤散布

 漏洩箇所付近の土壌を掘削・置き換え(汚染土壌は産廃処理)したほか、土壌掘削ができない校舎基礎下部には、灯油を分解する処理薬剤を散布しています。

4.今後の対応

 日常点検の実施頻度の見直しを図るなど、異常事態の早期発見に努めていきます。

 なお、学校敷地内において、異臭等の異常は確認されていないことから、学校生活に支障は無いものと判断しておりますが、ご心配な点がありましたら、担当課にご連絡ください。