公開日 2019年12月03日
更新日 2022年10月25日
※新型コロナウイルス感染防止のため、施設設利用については「感染防止対策の徹底」や「3密(密閉・密集・密接)の回避」等の対策を講じたうえで利用可能とします。詳細については会館(0187-56-7200)まで御連絡をお願いします。引き続き感染防止への御理解と御協力をお願いします。
利用案内
利用時間
午前9時から午後9時まで(ホール利用のみ午後10時まで)
休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
- 年末年始(12月29日から1月3日)
- その他、会館の都合や自主事業の関係で臨時に休館になる場合もございますので、会館までお問い合わせください。
連続使用できる日数
- ホール及び楽屋 5日間
- その他の施設 3日間
- ギャラリー 14日間
利用料金
利用料金の詳細につきましてはお問い合わせください。(研修室等は午後9時まで)
トレーニングルーム
- 平日は午後1時から午後8時00分まで
- 土日祝日は午前10時から正午、午後1時から午後4時30分まで
- 高校生以上から利用可能です。
- 運動ができる服装、内履き、タオルを御持参ください。
着替えのためのロッカールームもございますので御利用ください。- → ロッカールームを御利用の場合は、受付の際にスタッフから鍵を受領してから御利用ください。
トレーニングルームの新型コロナウイルス感染防止対策について
利用者へのお願い
- ①施設への入館・退館時の手指消毒、出来る限りのマスク着用、立ち話の自粛をお願いします。
- ②以下の条件に該当する方の利用自粛をお願いします。
- 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者または疑いのある者
- 海外から帰国して2週間以内の者(感染未確認国含む)
- 発熱・悪寒・せき・くしゃみ等の症状がある等、健康状態がすぐれない者
- ③トレーニング機器とロッカールーム使用後の消毒をお願いします。
- 設置された消毒用スプレーをペーパータオルに吹き掛け、機器やロッカー等の触れた箇所の拭き取りをお願いします。
- ④3密(密閉・密集・密接)を避けるため、利用人数の制限(最大10人)を設けます。
- ⑤他の利用者との距離を保ち、トレーニング機器の間隔を確保するため、機器は1台おきでの御利用をお願いします。
予約状況の照会
- 電話でのお問い合わせは、火曜日から金曜日及び日曜日の午前9時から午後5時まで。
- 平日夜間(午後5時以降)や土・祝日は、予約状況の照会にお答えすることができない場合もございますので予めご了承ください。
- 当館の自主事業や公的行事等で使用する場合は、受け付け開始初日でも申し込み受け付けが出来ないことがあります。
- 連続使用の申し込みについてはその初日を基準に受付します。
申し込みの手続き
受付開始日
- ホール及び楽屋 使用日の6ヶ月前の月の月初から10日前まで。
- それ以外の施設 使用日の3ヶ月前の月の月初から5日前まで。
受付時間(申請及び納付)
火曜日から金曜日及び日曜日の午前9時から午後5時まで
「使用許可申請書」の提出について
申請者(代理人可)が直接来館のうえ、提出して下さい。電話・FAXでの申し込みは原則として受付いたしません。
ただし、県外等遠方の方で、来館が極めて困難と判断された場合のみ、受付日前日必着で郵送可とします。
その場合、受付日午前9時来館の扱いとなります。
午前9時までにご来館いただいた方が複数で、同一施設・同一日時申し込みの場合は、協議又は抽選により決めさせていただきます。9時以降の申し込みは先着順となります。
「使用許可証」交付と使用料納付
ご提出いただいた「申請書」により審査が済みますと、「使用許可証」を交付します。この時に使用料を全額納付していただきます。(審査には、2~3日かかる場合もあります。)
使用時間の区分と使用料、及び付帯設備(器具・機材)の使用料は別表のとおりです。
使用料納付をもって「予約完了」とします。
付帯設備(機材・器具・電気料等)使用料は使用当日の午後5時(もしくは仕込み完了後)までに納付していただきます。
事前打ち合わせ
ホールを使用される場合、使用日の14日前までに、舞台職員と事前打ち合わせをしていただきます。
その際、別紙「打ち合わせ書」(会場責任者・制作総括者、舞台責任者・乗り込み業者・進行表・付帯設備使用申込書・仕込み図・ピアノ調律の有無等)を作成いたしますので、事前に記入して御持参下さい。
催しの内容に応じて、「警備計画書」・「関係官庁への届け出の写し」(消防署他)等を提出していただきます。
舞台・照明・音響・映像の運営について
ドンパルホールは、設備面の充実とあわせ、公共施設という性格から、お使いいただきやすい料金設定を行い、多くの方々からご好評をいただいております。ご使用にあたっては専門の舞台職員に限りがあるため、基本的に使用者ご自身(経験者・有資格者等)で準備・操作・撤去・原状回復をしていただいております。必要に応じて、舞台・照明・音響・映像の操作要員をご手配下さい。