定住自立圏構想とは

国の定住自立圏構想推進要綱に基づく取組で、将来的な人口減少を見据え、「定住」のための暮らしに必要な様々な機能を確保しつつ、「自立」のための経済基盤や地域の誇りを培うことにより、魅力あふれる地域を創造し、圏域全体の活性化を図る構想です。

定住自立圏の圏域は、その中心となる「中心市(人口5万人以上などの圏域全体の暮らしに必要な都市機能を持つ中心的役割を担う市)」と「近隣市町村」が1対1で協定を結ぶことにより形成されます。また、広域的な合併を経ている場合は、同要綱の特例で1市単独の圏域を形成することも認められています。

本市では、この特例のもと、1市単独で定住自立圏を形成しており、各種取組を進めています。

定住自立圏構想の概要(総務省公表資料)[PDF]

取組の状況

中心市宣言

市では、近隣市町の意向を確認したうえで、広域的な合併を経ている場合の特例により、1市単独による定住自立圏を構成することとし、平成27年9月18日に中心市宣言を行いました。

大仙市中心市宣言書 [PDF]

定住自立圏形成方針

本市では、定住のために必要な生活機能の確保に向けて、中心地域(大曲地域)と近隣地域(神岡地域・西仙北地域・中仙地域・協和地域・南外地域・仙北地域・太田地域)が役割を分担し、定住自立圏構想推進要綱に定められた「生活機能の強化」「結びつきやネットワークの強化」「圏域マネジメント能力の強化」の各事項において実施する取組をまとめ、平成28年3月18日、大仙市議会の議決を経て「定住自立圏形成方針」として策定しています。

大仙市定住自立圏形成方針 [PDF]

定住自立圏共生ビジョン

定住自立圏共生ビジョンは、「定住自立圏形成方針」のもとで行う具体的な取組内容などを記載したものです。

市では、定住自立圏構想推進要綱のもと、これまで2次にわたる共生ビジョンを策定し、各種取組を進めてきましたが、第2次定住自立圏共生ビジョンが令和7年度末で終了することに伴い、これまでの共生ビジョンの内容を基本的に継承しつつ、令和8年4月にスタートする「第3次大仙市総合計画  実施計画」と整合を図りながら、「第3次大仙市定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。

第3次共生ビジョンでは、実施計画に登載されている事業のうち、定住自立圏形成方針に沿った事業を抽出し、具体的取組事項として規定するとともに、計画期間についても同計画との一体的な進捗管理を行うため、令和8年度から令和12年度までの5年間としています。

第3次大仙市定住自立圏共生ビジョン(令和8年3月策定)[PDF]