1990年代以降に日本映画の新たな顔として活躍を続ける監督たちが描く、さまざまな家族のドラマを上映します。

日時・上映作品

令和8年1月24日(土曜日)午後1時~

  1. 幻の光
    • 主演:江角マキコ、内藤剛志
    • 愛する人を次つぎつぎと失った女性・ゆみ子が、喪失の悲しみと「なぜ?」という問いを抱えながら能登で再婚した新たな家族とともに生きていく中で、やがて光を見出し再生していく「死と再生」の物語です。12歳の頃に失踪し、25歳で夫・郁夫(浅野忠信)が突然自殺。深い悲しみの中、奥能登で民雄(内藤剛志)と再婚し平穏な日々を取り戻しますが、ふとした瞬間に夫の死の影に引き寄せられ苦悩します。最終的に、民雄の言葉「海に誘われるんだ。誰にもそんな瞬間がある」に触れ、死の謎ではなく、生きていくことそのものに光を見出す姿が描かれます。
  2. 愛を乞うひと
    • 主演:原田美枝子、野波麻帆
    • 幼児虐待という凄惨な記憶から逃げていた娘が50年の時を経て再び過去に対峙する、母と娘の愛憎を描いた人間ドラマ。母親から受けた凄まじい虐待という幼児体験から、母を捨て、過去を心の奥に封印してきた照恵。自らも母親になり、一人娘も成長した今、照恵は幼い頃死に別れた父親の遺骨を探す旅に出る。その過程で蘇る壮絶な過去の記憶。やがて、照恵はいまも生きている母・豊子に会うことを決意する。子どもへの虐待シーンが凄まじい。

令和8年1月25日(日曜日)午後1時~

  1. GO
    • 主演:窪塚洋介、柴咲コウ
    • 経験者の父に仕込まれたボクシングを武器に喧嘩ばかりの日々を送る高校生・杉原(窪塚洋介)。ある日、彼はヤクザの息子の同級生・加藤のバースデーパーティーで声をかけてきた少女・桜井(柴咲コウ)と突然の恋に落ち、今まで経験したことのない時間を共有する。だがそんな中、民族学校開校以来の親友・正一が駅で少年に刺される事件が起きる。
  2. ゆれる
    • 主演:オダギリジョー、香川照之
    • 東京に暮らす写真家の男は、帰郷して父と共にガソリンスタンドを経営する兄と再会する。物静かな兄は、昔から自由奔放な彼と頑固な父の間をとりもつ存在だった。翌日、兄や幼なじみの元恋人とともに渓谷へ出かけた彼は、彼女が吊橋から落下する現場に居合わせてしまう。彼は転落事故として証言するが、途中で兄が自供を始めたことで、ことの真相を知ることになる。

優秀映画鑑賞会チラシ [PDF]

会場

大仙市中仙市民会館「ドンパル」

チケット

全席自由

  • 1日券 500円
  • 2日券 800円
  • 高校生以下は無料
  • チケットは、ドンパル窓口で購入できます。(火曜日から金曜日の午前9時から午後5時)
  • 12月23日(火曜日)から販売します。(12/27~1/5を除く)

問い合わせ

大仙市中仙市民会館「ドンパル」

電話 0187-56-7200