旧池田氏庭園 よくある質問

旧池田氏庭園に関連した、よくあるお問い合わせをまとめましたので参考にしてください。

Q. 旧池田氏庭園とはどのような施設なのですか?

旧池田氏庭園とは、近代において山形酒田の本間氏、宮城石巻の齋藤氏と並び、東北三大地主と称された池田氏の邸宅敷地跡です。また、払田分家庭園とは明治末期に本家から分家した池田禮治氏の邸宅敷地跡です。払田(ほった)は庭園が位置する場所の名前です。 面積は本家庭園が約1万2千平方メートル、払田分家庭園が約1万8千平方メートル、合わせて6万平方メートルと広大です。

庭園の設計は、近代庭園の祖、近代公園の先駆者と称されている造園家・長岡安平によるもので、明治末期から大正初期にかけて築庭されました。鑑賞的、学術的に高い評価をいただき、本家庭園は秋田県では初の国指定名勝となりました。払田分家庭園も平成20年に追加指定を受けています。

Q.庭園の見学所要時間はどれぐらいですか?

自由散策で約30分。ガイド案内つきで40~50分、ゆっくりご観覧いただくと1時間ほどです。

Q.休園日はありますか?

月曜日を休園日としております。月曜日が祝日の場合、その翌平日を休園日としています。ですが、悪天候や天災その他の理由により休園せざるを得ない場合は臨時休園となる場合があります。

Q.本家庭園の場所はどのあたりですか?

秋田新幹線大曲駅から車で約10分、東方面へ4kmの所にあります。国道13号バイパスから東へ1km、大仙市仙北庁舎からも約1kmとなっております。カーナビ検索用電話番号は「0187-62-6257(本家庭園受付棟)」です。一般公開の期間中は主要道路、交差点に案内看板を設置しています。

Q.一般公開期間の駐車場はどこですか?

本家庭園正門前に約20台の駐車スペースとバス昇降レーンがあります。大型バスは乗客の昇降を除いて第二駐車場(せんぼくちびっこランド駐車場)に駐車してください。歩いて3分程の距離にあります。駐車料金は無料です。

Q.なぜ通年で一般公開しないのですか?

庭園内では年次計画による建造物の修復工事や修理作業が行われているために、作業の安全管理の面から常時公開することが困難となっております。冬季についても1mを超える積雪があり、庭園内の見学が困難です。こうした事情から、期間を定めた一般公開の際にお越しいただければと思います。

Q.洋館の2階を見学したいのですが可能でしょうか?

令和8年度一般公開より、洋館2階の公開を拡充いたします!
3日前までの事前予約で、自由見学をすることができます。詳細はこちらをご覧ください。

洋館2階の見学予約に関する情報はこちら

Q.庭園のガイドについて教えてください

3日前までの事前予約で、ボランティアガイドによる団体向け庭園ガイド(無料)をお受けします。ご希望の方は文化財課(0187-63-8972)へ電話でお申し込みください。 詳細はこちらをご覧ください。

庭園ガイド予約に関する情報はこちら

注意】観光バスツアー等をご利用のお客さまへ(旅行会社の方へ)
観光ツアー商品(エージェントツアー等)をご利用の方は、「大仙市観光マイスター」がご案内いたします。
事前予約が必要ですが、申込先が観光物産協会となりますのでご注意ください。

観光ツアーガイドの申し込み先は、大仙市観光物産協会(0187-88-8481)まで。

Q.庭園の見どころを教えてください

本家庭園の見どころは国内最大級の大型雪見灯籠が設置された日本庭園と、大正浪漫が漂う白亜の洋館です。一方払田分家庭園は木立の丘陵を借景とした市中山居の風情がみどころです。どちらの庭園も近代庭園の祖と言われる造園家・長岡安平による築庭であり、地割りや景物配置など共通点も多く見られる一方で、石の使い方や水の流れにおいては全く異なる風情を味わうことができます。
例えば、本家庭園では大きめの川石が用いられ、明るく開放的な庭園が形成されているのに対して、払田分家庭園では山石が使われ、深山幽谷を思わせる静かな佇まいを表しています。二つの庭園の比較観賞が隠れた楽しみ方かもしれません。

Q.紅葉・花の見ごろはいつごろですか?

例年、払田分家庭園の見ごろは11月上旬の文化の日前後、本家庭園の見ごろはそれより1週間程度遅れた11月中旬頃となります。

【参考】庭園内の植物の見ごろ、咲きごろ

  • 5月下旬 リュウキュウツツジ
  • 6月上旬 カキツバタ
  • 10月中旬から下旬 クリ ケヤキ ナラ クルミ イチョウ カキ
  • 11月上旬 モミジ

Q.園内で車いすは使えますか?

庭園は国指定の文化財庭園となっており、バリアフリー化はされておりません。このため、車いす利用者の見学については、車いす専用通路をお使い頂くことで雪見灯籠付近までの見学が可能ですが、全園路の見学はできません。受付棟にレンタル用の車いす(予約は不可)もありますのでご利用ください。

Q.コインロッカーはありますか?

コインロッカーはありません。貴重品以外のお荷物については、受付施設でお預かりします。

Q.おみやげ等の販売はありますか?

受付施設にて洋館の金唐革紙しおりや絵はがきなど、普及広報のためのグッズ販売をしています。
地元特産品等の販売については大仙市観光情報センター「グランポール」(0187-86-0888)へお問い合わせください。

Q.庭園内や庭園付近に食事をする場所はありますか?

庭園内には飲食物を提供する施設はありません。庭園付近(国道13号バイパスが近いです)の飲食店をご利用ください。

Q.旧池田氏庭園の周辺に、観光施設はありますか?

Q.庭園内での写真撮影、動画撮影は可能ですか?

基本的には、記念写真など個人が非営利で利用する範囲では撮影が可能です。また、個人のホームページやブログ、各種SNSサイトへの掲載についても非営利であることが条件となります。
撮影や画像・動画の使用について、お断りさせていただくことは以下になります。

お断りしていること

  • 三脚及び一脚の使用した撮影(見学者の支障となる事、園内の植生保護のため等の理由により
  • おみやげ品やお菓子、写真集等の特定営利商品への画像の使用
  • 会員制動画配信サイト等個人が撮影した画像や動画で対価を得ることを目的とした使用
  • 視聴者を特定した会員制有料放送、記録媒体の頒布等

また、書籍や印刷物、テレビ放送、映像媒体への記録に用いるための撮影については事前に文化財課への申請をお願いいたします。公共性が高く文化財保護・文化財指定の観点から普及啓発に資すると思われる場合に限り許可しております。撮影業者の方も同様ですので、一度お問い合わせください。以上のような場合で、撮影の可否がはっきりしない場合は、お手数をおかけいたしますが文化財課(0187-63-8972)へお問い合わせください。

ここに記載のお問い合わせの他に、ご質問等ございましたら、下記やお問い合わせの先までご連絡をお願いいたします。

お問い合わせ先

平日 文化財課

電話 0187-63-8972

※文化財の保護・学術的問い合わせも上記まで

土日祝日 旧池田氏庭園本家庭園 受付棟

電話 0187-62-6257

周辺の道路案内・観光情報・飲食店案内等

大仙市観光情報センター グランポール(0187-86-0888)