保育園などの利用申し込み

公開日 2019年11月19日

更新日 2023年09月06日

教育・保育施設の利用申し込みについて

 保育所、認定こども園など、教育・保育施設の利用申し込みの方法や申込先などをまとめましたので、ご確認ください。

 

〇知りたい項目をクリックください。marubi.jpg

  1. 就労証明書について
  2. 復職証明書について
  3. マイナンバーの記入と本人確認書類の提示について
  4. 利用申し込みについて
  5. 支給認定制度について
  6. 大仙市内の教育・保育施設等について
  7. 保育料について
  8. 子ども・子育て支援新制度について

 

 

◆ 就労証明書について

 保育所等の保育施設の利用を希望し、保護者の方がいずれも、またはどちらかが就労している場合、「就労証明書」を提出していただく必要があります。

 証明書、記載要領は、次からダウンロードしてお使いください。

 

◆ 復職証明書について

 育児休業から復職した場合、復職から14日以内に「復職証明書」を提出していただく必要があります。

 ※復職を前提に新規入園や転園をする場合、入園から一ヶ月以内の復職が必要となります。

 証明書は次からダウンロードしてお使いください。

 

◆ マイナンバー記入と本人確認書類の提示について

 「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(番号法)の施行により、保育施設利用申込等の手続きの際には、個人番号(マイナンバー)の記入が必要になりました。

 マイナンバーは、保育料算定や徴収、支給認定に係る事務において利用させていただきますが、他人の成りすまし等を防止するため、受付時には申請者等の本人確認を行わせていただきます。

 そのため、利用申し込み(新規、転園の場合)の際に、マイナンバーカードや通知カードなどのマイナンバーがわかるものと、運転免許証などの身元確認書類を持参ください。

マイナンバー記入と本人確認書類の提示について[PDF:172KB]

 

◆ 利用申し込みについて

〇令和6年4月からの利用を希望する場合  

・申込書配布期間
  新規(転園):令和5年11月1日(水)から
 
  継続利用  :令和5年10月2日(月)から
 
・申し込み期間
  新規(転園)
大曲庁舎:令和5年11月12日(日)~11月17日(金)
   各支所市民サービス課:令和5年11月13日(月)~11月17日(金)
    ※認定こども園(教育部分)は11月13日(月)から
  
  継続利用
   ご利用中の施設へ:令和5年10月2日(月)~10月31日(火)
  (施設に提出できない場合は、子ども支援課か各支所市民サービス課にご連絡ください。)
 
・申し込み先等
 申込先一覧
     ※クリックすると拡大します。

詳細は広報だいせんでご確認ください。

 

〇年度途中からの利用を希望する場合

それぞれの申込先に、随時お申し込みください。

施設の空き状況に余裕が無い場合、入所選考を行いますので、余裕をもってお申し込みください。

申し込みの先着順に入所を決定するわけではありませんので、ご注意ください。

受入可能児童数(R5.9.1)[PDF:136KB]

教育・保育施設の利用のしおり

 給付認定制度や保育料、教育・保育施設の利用申し込み方法をまとめていますので、ご覧ください。

 教育・保育施設利用のしおり[PDF:626KB]

 

◆ 給付認定制度について

 教育・保育施設の利用を希望する場合は、市から給付認定を受ける必要があります。

 受けた認定(1号~3号)によって、利用できる施設・事業や利用時間が変わります。

支給認定制度

※1) 2号認定を受けた場合でも、希望すれば認定こども園(教育部分)を利用することができます。

※2) 2号・3号認定を受けるためには、「保育を必要とする事由」に該当することが必要です。詳しくは、上の表をクリックしてください。 

 

〇教育・保育施設の利用を希望しない場合は、認定を受けていただく必要はありません。

 認定を受けていない場合でも、「まるこのひろば」などの地域子育て支援拠点や一時預かりなどの子育て支援事業を利用することができます。

  

◆ 大仙市内の教育・保育施設について

  大仙市の認定こども園・保育所等の詳細については、こちらをご覧ください。

  また、定員や保育時間、実施しているサービスの一覧については、「大仙市内教育・保育施設一覧」でご確認ください。

  教育・保育施設一覧[PDF:126KB]

 

◆ 保育料について

 利用者負担額(保育料)は、父母の市町村民税の合計額に応じてご負担いただきます。

 年度途中に3歳になり、3号認定から2号認定に切り替わったとしても、その年度末までは3歳未満児の保育料となります。

 大仙市保育料表[PDF:174KB]

 

1号・2号認定児童(3歳以上児)は、無償となります。

 給食費(副食費)についても、ご家庭の経済的負担を軽減するため、無償化を行います。

 副食費無償化[PDF:696KB]

 3歳未満のお子さんで市町村民税非課税世帯の場合は、無償となります。

 副食費は保育料に含まれます。

 

 保育料は、国が定める基準を上限として、市がこれまでの水準や地域の実情に応じて決定します。

 大仙市外にお住まいの方で、市内の施設を利用されている場合は、お住まいの市町村が定めた保育料になります。

 

◆ 子ども・子育て支援新制度について

詳しくは、こちらをご覧ください。

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