大仙市福祉医療制度(マル福)について

公開日 2019年12月11日

更新日 2021年01月06日

更新履歴

R3.1  協会けんぽ加入者の県外医療機関受診後の支給手続について更新

R2.8  支給対象者(受給者)を高校生等まで拡大

大仙市福祉医療制度(マル福)について

 医療費の自己負担額を助成します

 福祉医療制度は、乳幼児(未就学児)・小学生・中学生・高校生等、ひとり親家庭の児童、高齢身体障がい者、重度心身障がい(児)者の心身の健康保持と生活の安定を図るため、医療費の保険適用分の自己負担額を助成する制度です。本制度は秋田県と大仙市が共同で実施し、その費用を負担しています。

 

福祉医療費支給対象者(受給者)について

各種健康保険に加入している方で、大仙市に住所を有する次の方が対象となります。

区分

対象者

所得制限

 乳幼児(未就学児童),

 小学生、中学生、

 並びに高校生等

保護者が大仙市に住民登録されている、0歳から高校生等までの方(18歳到達以後、最初の3月31日まで) ※社会保険本人を含む

所得制限なし

 ひとり親家庭の児童

 

保護者が大仙市に住民登録されている、0歳から高校生等までの方(18歳到達以後、最初の3月31日まで)
※社会保険本人を除く

※その他対象者の詳細についてはこちらをご確認ください【ひとり親対象者】

所得制限あり

 

 高齢身体障がい者

 

65歳以上の身体障害者手帳4~6級を持っている方 ※社会保険本人を除く

所得制限あり

 

 重度心身障がい(児)者

身体障害者手帳1~3級を持っている方又は療育手帳Aを持っている方

所得制限あり
(社会保険本人のみ)

※「社会保険本人」とは、大仙市国保、国保組合、後期高齢者医療制度以外の健康保険に加入している本人(被保険者)をいいます。

※詳しい所得制限額についてはこちらをご確認ください。【所得制限額】

 

福祉医療費受給者証の交付申請について

 この制度を受けるためには、保険年金課又は各支所市民サービス課へ申請が必要ですので、次のものを持参して手続きをしてください。該当する方には「福祉医療費受給者証(以下、マル福カード)」が交付されます。

<申請の手続きに必要なもの>

(1)現在加入している健康保険証

(2)身体障害者手帳、療育手帳(※お持ちの方のみ)

※新たに大仙市へ転入される方は、所得課税証明書(配偶者控除の有無、扶養人数、各種控除の額、市町村民税の額が記載されたもの)が必要となる場合がありますので、お問い合わせください。

 

秋田県内の医療機関の受診

 秋田県内の医療機関を受診する場合、健康保険証とマル福カードを医療機関の窓口に提示してください。県内の医療機関では、保険適用分の自己負担額を支払うことなく診療を受けることができます(入院時食事代や病衣代、文書料、各種予防接種代等の保険適用外分を除く)。

秋田県外の医療機関を受診(福祉医療費支給申請手続き)

 マル福カードが適用されないため、受診した医療機関において自己負担額を支払いが必要となります。自己負担額の支払い後、下記により大仙市役所保険年金課または各支所市民サービス課で手続きを行い、自己負担分の福祉医療費の支給を受けることができます。

(1)加入している健康保険が「全国健康保険協会(協会けんぽ)」以外の方

 後期高齢者医療、国民健康保険、組合健保、各種共済組合加入者は、保険年金課又は各支所市民サービス課に次のものを持参し、支給申請手続きを行ってください。

 ①医療機関に自己負担額を支払った領収書

 ②健康保険証

 ③通帳

 ④マル福カード

 

(2)加入している健康保険が「全国健康保険協会(協会けんぽ)」の方

 協会けんぽに加入している方の、令和3年1月1日以降の福祉医療費支給申請手続きについては、以下のとおりです。

全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入している方の支給申請手続きについて

 

(3)その他

※県内医療機関受診であっても治療用装具訪問看護等の費用はいったん医療機関等で自己負担額を支払う必要があります。ただし、県外医療機関受診時と同様の手続きを行うことにより、福祉医療費の支給を受けることができます。

※治療等装具の費用に係る申請には、上記の物の他、医師の診断書が必要です。また、国民健康保険、後期高齢者医療制度以外の健康保険に加入されている場合、大仙市に支給申請手続きを行う前に、加入されている保険者に対し、療養費の給付申請を行ってください。後日、保険者から療養費支給決定通知書が発行されますので、そちらを持って、保険年金課又は各支所市民サービス課で支給申請手続きを行ってください。

 

福祉医療費受給者証の更新について

 マル福カードは、原則的に有効期間を8月1日から翌年の7月31日としており、継続して利用するには更新が必要です。現在、資格該当しており、更新が必要な方に対して、更新の案内通知を7月に送付いたします。忘れずに更新手続きを行っていただくようお願いします。(ただし、受給対象者の区分や年齢により、有効期限は異なりますのでご留意ください。)

 また、これまで所得制限により受給資格を得られなかったことがある方であっても、前年中の所得額及びその変動により、新たに受給資格を得られる場合があります。受給資格を得るには申請が必要となりますので、お問い合わせください。

各種届け出について

 次のような変更があった場合は、速やかにお届けください。

変更等

持参するもの

加入している健康保険が変わったとき

健康保険証、マル福カード

住所や氏名が変わったとき

マル福カード

ひとり親家庭になったとき

ひとり親家庭ではなくなったとき

健康保険証、マル福カード

転出、死亡したとき

マル福カード

身体障害者手帳、療育手帳の等級に変更があったとき

身体障害者手帳または療育手帳、健康保険証、マル福カード

受給者証を汚損、破損、紛失したとき

受給者の健康保険証

 

よくあるご質問 

1.健康保険証とマル福カードを持参し忘れ受診したとき

2.治療用補装具(コルセット等)を作ったとき

3.予防接種を受けたとき

4.健康診断や乳幼児検診などを受けたとき

5.マル福カードを紛失したとき

6.病院などでかかった費用の助成対象は?

7.液剤の容器代は助成対象か?

8.マル福カードを持参し忘れ受診したとき

9.県外の病院等を受診するとき

 

特定医療費(指定難病)受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方

疾患にかかる自己負担額の払い戻しを20歳まで受けられます

 大仙市では、特定医療費(指定難病)受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方のうち、福祉医療費(マル福)を受給できない20歳までの方に、疾患にかかる自己負担額の助成を行っております。

 

対象者及び助成期間

名称

対象者

助成を受けられる期間

指定難病

特定医療費(指定難病)受給者証所持者

20歳に達する日以後の最初の9月30日まで

小児慢性特定疾病

小児慢性特定疾病医療受給者証所持者

20歳に達する日の前日まで

 

手続きのしかた

(1)特定医療費(指定難病)受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証にもとづく自己負担額を、医療機関に支払います。

(2)保険年金課又は各支所市民サービス課に次のものを持参し、申請してください。

<申請の手続きに必要なもの>

 ①特定医療費(指定難病)受給者証、または小児慢性特定疾病医療受給者証

 ②医療機関で発行された領収証

 ③健康保険証

 ④通帳

(3)支払った自己負担額が後日指定した口座へ振り込まれます。申請から振り込みまで、数ヶ月間かかる場合があります。

お問い合わせ

保険年金課
住所:秋田県大仙市大曲花園町1-1
TEL:0187-63-1111
FAX:0187-63-1311
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