私たちの視点×大槌の現在
それぞれの思い、それぞれの感じ方、私たちにできることは何だろうか? のテーマのもと、7月12日、生徒たちは被災地を訪れました。
家もなく雑草だらけの地、瓦礫で埋め尽くされた大槌中グラウンドを目の当たりにし、心を揺さぶられた生徒たちは、被災された方たちに楽しんでもらいたいと自分たちができる支援を考えました。
被災地へ元気を届けたいと、9月6日には、仮設住宅に住む方たちとグラウンドゴルフ大会を楽しみました。
神岡支所市民ホールにて【被災地訪問報告展】を開催しています。 期間は9月21日までです。
生徒たちが、見て、感じたありのままの現状が展示されています。 ぜひ、ご覧ください。