また来週!と予告し週末までお待たせしておりました。
前回の予告どおり、残月をつかんだ選手の皆さんの『よいお顔』をお送りいたしまーす!
「ママ、見て見て~」ベストスマイル (*^▽^*) でゴール!
とりゃあ!
キャッチ!
ピース!
ゴール!!
ご家族で、ご夫婦で、みんなでトライした残月花火選手権大会。
来年もみんなで Let’s Catch The Zangetsu!!
ふるさとこんにちは秋田県大仙市公式ブログ |
また来週!と予告し週末までお待たせしておりました。
前回の予告どおり、残月をつかんだ選手の皆さんの『よいお顔』をお送りいたしまーす!
「ママ、見て見て~」ベストスマイル (*^▽^*) でゴール!
とりゃあ!
キャッチ!
ピース!
ゴール!!
ご家族で、ご夫婦で、みんなでトライした残月花火選手権大会。
来年もみんなで Let’s Catch The Zangetsu!!
もう週間天気予報に雪だるまのマーク☃が付きはじめたと言うのに、神岡の秋はどこまで続くのか…
いましばらくお付き合いくださいね~ ε-(/・ω・)/
さて、11月3日(土)に行われた第12回全日本残月花火選手権大会の模様を今回はお伝えします。
その昔、神岡地域では残月花火をお祭り等でよく打ち上げていたとのことですが…
現在では担当の知る限り、全県500歳野球大会の開会式くらいですかねぇ?
NPO法人大曲花火倶楽部さんが作成している『花火暦』でもお馴染み、『毎月花火が打ち上がる街』としてPRしている大仙市…
しかーし、(ここからがポイント!でもテストには出ません!)
年間を通じて開催されている花火大会の中で唯一の『参加型花火』!
席に座って観覧する花火大会とは違う面白さがそこにはあります!!
大曲青年会議所の方々が毎回趣向を凝らして、豪華景品や昼花火鑑賞などなど企画し運営してくださっていますので、
気になる方はぜひ来年エントリーを ヽ(`▽´)/
当日の朝は、秋らしくツンと寒い、霧が立ちこめる田んぼからスタートです。
FMはなびのブースの後ろには、大会の景品がズラリ!
う~ん、豪華 o(“へ”)o
準備運動は、定番のラジオ体操で。
稲刈り後の田んぼは、ジャンプが何とも難しいんです。
霧が晴れてきて、打ち上げの準備は万端。
スタートの合図は、残月花火の開いた「パンパンパンパン」という音です。
空中から降ってくる残月をキャッチして、スタート地点へ戻りゴールテープをきると順位が決まります。
…と書いてしまうと簡単そうに聞こえますが、これがもう難儀で難儀で!!
稲刈り後、雨が降りぬかるんだ田んぼの走りづらさは、どう伝えたら伝わるのでしょう。
もしかして砂浜を走るよりも難易度が高いかもしれません。
ゴールの瞬間の素晴らしい笑顔、夫婦での残月ゲットなどカメラに多数収めさせていただきました。
せっかくですので、選手の皆さんの「残月をつかんだ」スナップは次回まとめてお送りすることにいたします。
そんな選手の皆さんを応援しようと、温かい飲食物の販売出店が行われました。
大曲のカレー旨麺、ポルミートさんのソーセージは寒ーい秋の日にぴったりのごちそうです。
ゼッケンを着けた選手には納豆汁のふるまいも。
お昼の休憩時間には、小松忠信さんの豪華解説付き昼花火鑑賞会が!
カラフルな煙をつかった昼花火は子どもたちの目にも楽しく映ったようで、解説を聞きながら歓声をあげて鑑賞していました。
そして、花火玉の「から」をお持ち帰り (*^▽^*)
残月ゲットのスナップ集は、来週お届けしまーす★
「次は○○~」と車内アナウンスが鳴る度に、誰か乗ってくれないかなと期待します。太田地域内の停留所でやっと私以外の乗客が乗り込みました。何となく落ち着きました。仙北地域に入ると三つの停留所で一人ずつ乗り込み、乗客は全部で五人となりました。普段はわりと物おじせずに話しかけるタイプなのですが、この日私は乗客の誰にも話しかけませんでした。バスを使う目的や、利用回数など聞きたいことはたくさんありましたが、この一緒のバスに乗りあわせた偶然だけで、乗客の皆さんの日常に踏み込んだり邪魔したりしてはいけない気がしました。車内の穏やかでゆっくりとした平和を乱したくない気持ちからです。きっと利用する人にとってはごくごく日常の中にある「バス」なんだと気づきました。実際に乗るまでは病院受診の人が多いのかなと思っていましたが、わりとみんな明るく乗り込みますし、病院から遠いバス停で足取り軽く降車する姿をみるとサークル活動かな?お友達との約束かな?などと思わずにいられません。終点の大曲バスターミナルに到着し運転手さんと「乗客が私だけじゃなくて安心しました」という話をしながら「次の大曲発は乗るかな~。大曲発の朝一番の便は、太田分校生が5人使っているよ」と教えてもらいました。なるほど、通学にもっと使用してもらえたらと感じました。太田から大曲の高校へ、大曲から太田の高校へ。私が高校生の頃は電車通学やバス通学は普通で、一緒に乗る友達もたくさんいました。保護者による学校前までの送迎は時間も経費も便利かもしれませんが、駅やバス停から歩くことでの体力増進、時間に合わせて行動する時間管理能力など、電車やバスを使うことにも将来役立つことがあるのではと思ったりしました。より一層通学に利用してもらうためには、毎日の通学に利用しやすい運賃設定も重要な気がします。
平成30年11月9日(金)、秋田電気工事株式会社の皆様に、地域への貢献のため、西仙北庁舎にある桜の木の剪定をボランティアで行っていただきました。
秋田電気工事株式会社は、西仙北刈和野地区に社を構え、今年度「電気工事」分野で大仙市技能功労者として選ばれた佐々木甚一さんが代表取締役会長を務められています。
普段は手の届かない桜の枝を、電気工事の作業車を駆使して作業していただきました。
支所職員の依頼に応じて、操縦と剪定のチームワークよく枝を落としていただきました。
剪定いただいた多くの桜は来春にはとてもきれいな満開の花を咲かせてくれることでしょう。
秋田電気工事株式会社の皆様、ありがとうございました!
全県500歳野球大会神岡特集、3回目までお送りしております今回は、
チームナンバー 132 神宮寺八幡クラブ の初戦の模様をお送りしたいと思います。
南外中学校 で行われたこの試合、対戦相手は美郷町の千畑クラブでした。
最後のスナップは、めでたくホームランを打った方への記念品をちらっと開けているシーンです ヽ(*⌒∇^)ノ
今頃ご自宅の玄関に飾ってあったりするんですかね~?
神宮寺八幡クラブはこの試合を13対8と勝ちましたが、次の試合は秋田林友クラブと4対4の同点に!
そこで大会規程による『じゃんけん』(抽選)が行われ、5対2で残念ながら敗れてしまいました…
500歳野球のユニークなルールとはいえ、悔しいですね!
次回は神岡4チームの大トリ、しんまちOB編でございます。