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なかせん桜まつりが開催されました。

今年も4月20日(土)から5月6日(月)にかけて大仙市中仙長野地区(八乙女公園、道の駅なかせん ほか)でなかせん桜まつりが開催されました。4月29日(月)はイベント日として道の駅なかせんで様々な催しものが行われました

 

縁日コーナーの様子です。スーパーボール、わたあめ、バルーンアートをやりました。

 

スタンプラリーの様子です。

 

ドンパン娘によるドンパン踊りで会場を盛り上げました。

 

もちつきの振る舞いも行われ行列ができました。

 

東仙建設工業株式会社からご協力をいただき、高所作業車の体験コーナーを設けました。高い場所から満開の桜を眺めました

 

道の駅なかせんの裏にある斉内川河川敷の桜も最高です。

 

桜アーチ街道の桜も満開です。

 

八乙女公園から眺める駒ヶ岳

 

4月29日は晴天に恵まれ市内外からなかせん桜まつりにたくさん方々が訪れました。来年もまた晴天に恵まれたなかせん桜まつりを開催できればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東部地区若手就農者合同研修会を開催しました

12月21日(金)中仙農村環境改善センターで「平成30年度東部地区若手就農者合同研修会」が開催されました。この研修会は、若手就農者が高い技術と優れた経営感覚を身に付け、安定的な農業経営ができるよう、平成30年度から中仙地域、仙北地域、太田地域の東部3地域が合同で開催を始めたものです。

研修会は「稲作、野菜、施設栽培」と「畜産」の2つの部門の会場に分けて研修を実施しました。
「稲作、野菜、施設栽培」部門の最初の講演は、大仙市花館地域の認定農業者で、平成29年度の大仙農業元気賞を受賞された佐々木徳胤さん(49歳)より、就農してからの様々な体験や苦労を語ってもらいました。

 

 

 

(H29に大仙農業元気賞を受賞された佐々木夫妻)

佐々木さんは自衛隊に務めた後、地元のリース会社に勤めていましたが、41歳の時に大仙市新規就農者研修施設で野菜や花きの栽培方法を学び、実家の農業を継いで複合経営を実践してきました。
はじめは水稲、アスパラ、花きの3部門で経営を行なっていましたが、家族だけでは負担も大きく、徹夜して選別作業を行い出荷することも少なくなかったそうです。また、忙しい時には意見がぶつかることもあったとのことでした。
このままでは経営の継続は難しいと感じたため、水稲と花きの2部門に絞り、佐々木さんは水稲を、妻のこずえさんは花きと、部門ごとに担当を分けることで、負担が少なくするよう対策してきました。今では夫婦で相談し合い、互いにレベルアップを図りながら作業できるようになったそうです。
佐々木さんがこれまで多くの苦労を経験したにも関わらずにこやかに話す姿を見て、若手就農者のみなさんも元気づけられたのではないかと思います。また、会場には妻のこずえさんも来てくださっており、佐々木さんが講演の中で感謝の意を伝えた際、笑みを浮かべていたのが印象的でした。

その後、仙北地域振興局農業振興普及課の平良木副主幹から、これまで新規就農者の担当として感じた点を、また、楽しんで農業を行うことや、他の農業者や異業種の人とのつながりを大切にすることなど、農業経営を行なっていくうえでの心構えや注意点をわかりやすく教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

「畜産」部門では、仙北地域振興局農業振興普及課の石井副主幹と、大仙市農業振興課の今野主査から講演していただきました。 参加者は乳用牛と肉用牛繁殖農家の方たちだけのため、より専門的な話題が中心となりました。
はじめに、石井副主幹から仙北管内における畜産の概況と県の補助制度について、その後、今野主査からは市の補助制度の説明をしていただきました。講演後には様々な質問が出たため、休憩時間も利用しての活発な質疑応答となりました。
仙北地域の肉用牛の頭数が近年再上昇の傾向にあるとの話もありましたが、参加した若手の方々には規模拡大を志向する方も多く、補助制度については特に関心を持って聞いているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

最後は全体研修として2部門が合流し、仙北地域振興局農林部の舛谷部長より、都市や旅行客、学校との交流・連携と地域活性化の関わりについて講演していただきました。
舛谷部長は、外国人観光客による農村体験活動の人気ぶりや、他県での農村交流の成功例などを交えながら、主に学校との連携事例を取り上げ話してくださいました。
地元中仙地域の園芸メガ団地における、秋田県立大学生の就農体験についても紹介され、農村交流を実施するためには地域の強みを伸ばすことが大切であるほか、受け入れる側が一体となって取り組むことで地域活性化へとつながるといったメリットについても話されました。農村交流事業は地域住民と行政職員が連携して取り組むことが必要であり、これから地域の一翼を担う若手就農者にとって、大変参考になる講演であったと感じました

その後、会場を移し、交流会(親睦会)を開催したところ、多数の参加があり、他品目で経営する若手就農者間や行政職員とで楽しい交流となりました。

秋空の下で交通安全教室&キャンペーン(中仙東保育園)

10月12日金曜日、交通安全教室と交通安全キャンペーンがここ、中仙東保育園で開催されました。

 

まずは、保育園のプレールームで行われた交通安全教室。
自分のいのちを自分で守れるようになるため、園児たちが警察の方から、交通安全のルールを教わりました。

 

このマークの意味、わかるひとー?
という問いかけに、元気に手をあげる園児たち。

前に出て、答えてくれた男の子、大正解!

他にも駐車場での注意点や、信号の意味について教わりました。

みんな、とっても真剣なまなざしでおまわりさんの話を聞いています。

 

それでは次に、立ち上がって横断歩道の練習。

 

右見て

左見て

もういっかい右見て

車が来なかったら、渡りましょう。

はい、よくできました。

 

さいごに、おまわりさんと交通ルールを守るという約束の「ゆびきりげんまん」をして、おまわりさんからのレクチャーはおわりです。

みんな、きっとお約束守れますね。

 

 

 

交通安全教室のあとは、JAおばこ豊成支所に移動し、交通安全キャンペーンでした。

このキャンペーンでは、日頃見守ってくださっている地域の方々に感謝の気持ちをこめて、交通安全マスコットを園児からドライバーの方々に手渡しします。

このかわいらしいマスコットは、中仙東保育園保護者による交通安全組織「亀の子クラブ」のみなさんが手作りしたもの。

亀の子クラブは、子どもたちの交通安全を地域のみんなで守ろうという思いで結成された会で、なんと40年以上前から続けられてきたそうです。

途中で幾度か、園の統廃合や市町の合併がありましたが、それでもずっと引き継がれてきたこのクラブ。

子どもの安全を願う思いと活動実績が認められ、平成28年度には秋田県大仙地区交通安全優良団体に選ばれ、表彰を受けました。

この交通安全教室と交通安全キャンペーンも、平成11年の開園当初から、毎年開催されているそうです。

 

 

まずは、園長先生と一緒に、JAおばこ豊成支所の支所長にご挨拶。
よろしくお願いします!

 

 

この日の朝はしとしと雨が降っていましたが、この頃には青空が見えていました。

 

まだかなー?
ドライバーさんを待つ園児たち。

 

続々と、ドライバーさんがやってきました!

「うんてん、おつかれさまです。どうぞ」と言ってマスコットを手渡します。

ありがとうと言われると、ちょっぴり照れちゃいますね。

 

マスコットを受け取ったドライバーの方々も、ニコニコしていました。
「子どもたちから呼びかけられると、気を付けなきゃと心から思います。」
ドライバーの方の、そんな声もありました。

 

最後に、JAおばこ豊成支所の前で記念撮影です。

みなさん、お疲れさまでした。
おまわりさんとした交通安全のお約束を忘れないで、元気に遊んでくださいね。

 

 

豊成中学校生徒がんばりました!!(十六沢城址公園にて)

8月29日(水)、豊成中学校の2年生16人が、「十六沢城址公園を守る会」の皆さんとともに、中仙地域にある十六沢城址公園の間伐作業を行いました。

 

はじめに、守る会の方がチェーンソーで枯れたコナラの木を切り倒します。

 

 

 

 

 

 

 

生徒達は、チェーンソーの音に少し驚きながら見守っています。

 

 

 

 

 

木が倒れた瞬間、自然と湧き上がる「お〜〜!」という歓声。

高さ約20mのコナラが倒れました。

 

 

次に生徒達がノコギリで小さく切り分けます。

それなりに太い木のようですが・・・ノコギリで大丈夫でしょうか。

 

高いところの枝を切り落として、太い大木もあと少しで切り終えそうです。

 

 

切り終えた木は一ヶ所にまとめます。

 

 

最後にみんなで記念撮影。

慣れない作業も、楽しく終えることが出来たようです。

※「山火事注意」 気を付けましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

十六沢城址公園を守る会 代表の田口さん

「美しい自然を守るため、自分たちが行っている活動を若い世代の人達に引き継いでいってもらいたい。」

「参加してくれた中学生には本当に感謝している。ありがたい。」と、頼もしい生徒たちの活躍に満面の笑みを浮かべながら語ってくれました。

※十六沢城址公園では、「秋田県水と緑の森づくり税」関連事業などを利用して、官民一体となっての環境保全活動が行われています。

第34回ドンパン祭りが開催されました!

8月16日(木)、中仙支所前ドンパン広場において第34回ドンパン祭りが開催されました。

当日は朝から激しい雨が降っていたため、祭りの前半に予定されていた小中学生や園児達による演目は残念ながら中止となってしまいましたが、夕方からの民謡やドンパン踊り、花火ショーなどは予定どおり行われました。

 

中仙民謡研究会のみなさん

和楽器も着物も雨は大敵ですが、祭りを盛り上げるため熟練した唄声と演奏を惜しみなく披露してくださいました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンパン娘オフィシャルブース

ドンパン祭りのグッズ販売やドンパン娘との記念撮影コーナーが設けられ、家族連れをはじめとした大勢の方々が訪れました。

ブースの目の前にはおいしそうな屋台がたくさん並んでいます。娘達も食べずにはいられません!!

 

 

 

 

 

 

 

桜秀心舞のみなさん

どんなに雨が降ろうがお構いなし!!

桜秀心舞(おうしゅうこころまい)の迫力あるよさこい、大きな旗も一生懸命振っています!!

 

みんなで踊るドンパン踊り!!

ドンパン祭りの魅力は、なんと言っても観客が参加できるイベントであるということ。祭りへの参加が初めての方でも、気軽に踊りの輪に入ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィナーレは『平成最後の夏』をテーマにした花火

約1,000発の花火が、各年代のヒット曲と共に打ち上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年もドンパン祭り会場でお待ちしてます!!


※なお、今回中止となった演目は下記の日程で披露される予定です。
 ・長野ささら   9月15日(土) 中仙小学校学習発表会
 ・円満造甚句   9月17日(月) 豊川小学校学習発表会
 ・小沼山の詞   9月17日(月) 豊岡小学校学習発表会
 ・黒土神楽    9月23日(日)  清水小学校学習発表会
 ・吹奏楽演奏   10月7日(日) 秋桜祭(中仙中学校)、豊中祭(豊成中学校)

 

さくら娘、FMはなびに出演です

大仙市を代表する「八乙女の桜」PR大使のドンパン娘ユカさん、アイシャさん。
今回はFMはなびに出演して、桜の名所と4月29日の「なかせん桜まつり」をPRしました。

■オープニング収録。PR大使の初仕事、2人ともド緊張です。。。

 

でもそこはドンパン娘随一の元気印!パーソナリティ福原さんをしっかりと桜の名所にご案内!
ユカさんは八乙女公園を(気温2度&強風の中がんばりました!)

 

アイシャさんは新たなおすすめスポット「桜アーチ街道」を紹介しました。

 

最後に道の駅なかせん裏の「斉内川河川敷」を2人で紹介して終了。
仲良く記念撮影です。

 

【お知らせ】
桜PR大使2名がお届けする「ドンパン娘の桜情報」。
ドンパン祭りインスタグラムで大好評発信中ですので、ぜひご覧ください!

受け継がれていく八坂神社ぼんでん奉納

小正月行事の八坂神社ぼんでん奉納が1月14日(日)大仙市清水地区の八坂神社で行われました。hairu

清水地区梵天保存会のみなさんが地元の清水小学校の児童へ「ぼんでん唄」を継承しています。この日は清水小学校の全校児童も参加してぼんでん奉納を行います。

ぼんでんは祝い事など縁起の良いものです。当日は朝早くから小学校周辺の郵便局や商店などをめぐり、「商売繁盛」「五穀豊穣」のぼんでん唄を披露します。

tateuta荒々しい喧嘩ぼんでんとして知られる八坂神社ぼんでん奉納は、大人も子供も関係ありません。勢いよく奉納しないと何度も何度も押し返されて自分たちのぼんでんは奉納できません。

「もっと、元気よくーーー!!」大人たちの怒号が響き渡ります。

何度か押し返される中で、大人衆の妨害を乗り越えて、乗り越えて、乗り越えて。

osiaihounou 大人衆ともみ合いながらよ〜やく奉納しました。

 

otonaosu小学生のぼんでん奉納が終わると、いよいよです!!!!!

集落の家々をまわったそれぞれのぼんでんが、半纏を身にまとった男衆に担ぎ上げられて、湧き泉(わきみず)の中でも熱気を帯びた歓声とほら貝の音。

ikeikenonakanandeike清水の子供たちは、清水地区梵天保存会のみなさんから教わったぼんでん唄を、唄い継ぎ、こうして会場で熱気ある大人衆のぼんでん奉納を見て育つ。

自分たちが大人になった時。

子供たちのぼんでん奉納を妨害し、けんかぼんでんの熱意を魅せる。

またひとつ歴史を引き継ぐ。

そしてまた、子供たちが大人になって・・・

そしてまた・・・

450年の歴史ある八坂神社ぼんでん奉納。

 

 

こうして歴史が続く瞬間に立ち会えたことを、嬉しく思う1日となりました。

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ドンパン娘H29活動記録〜第3弾〜

ドンパン祭りを彩る踊り子『ドンパン娘』。

娘たちの活動記録第3弾です。

■『私立恵比寿中学 秋田分校』

11月11日(秋田県民会館大ホール)

なんと!あの人気アイドルグループ「私立恵比寿中学(エビ中)」のコンサートに出演しました!

エビ中さんからの突然のオファー、びっくり(@_@)しました。人気アイドルと同じステージに。。。娘たち、大喜びーーー!!!

iti今回のオファーはドンパン踊りだけではなく、エビ中さんの曲で一緒にコラボ。娘たち、オリジナルの振り付けをつくり、2ヶ月間ずっーーーと練習しました♪♪

ほんとうにがんばったんですよ☆

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そしていよいよコンサートがはじまりました。

会場は超満員。ものすごいファンの歓声!(ノ゜○゜)ノオオオオオオオオオォォォォォォォーーーーー!

sansanエビ中メンバーからの「新入生のかわいいみんな、出ておいで〜」の掛け声でドンパン娘登場です。

yonyon最初にエビ中のみなさんのドンパン節にあわせてドンパン踊り。その後・・・突然ステージ暗転!いよいよコラボ曲『大漁恵比寿節Withドンパン娘』。娘たち、完璧に踊りきりました!

go終了後、エビ中メンバーからのインタビュー。

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おもいっきり楽しんで、エビ中が大好きになった娘たちでした。

nananaこのコンサート出演の詳細や映像が

・ドンパン祭りオフィシャルサイト(http:donpan.hana.or.jp/)または

・ドンパン娘インスタグラム(@donpan_festival)でご覧になれます。

 

 

■『民俗芸能フェスティバル』

11月12日(仙北ふれあい文化センター)

こちらも出演したかった舞台。何回も練習を重ねて、リハーサルも行い準備万端!

ドンパン娘、オープニング出演でした。

hatiエビ中コンサートの翌日ということで、疲れもありましが、楽しかったドンパン祭りをふれあい文化センターの会場で再現!観客のみなさんと一緒に「踊りの輪」をつくりました。

kyu観客を魅了した娘たちの舞姿をご覧ください。

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今年のドンパン娘、11のお祭りやイベントに出演させていただきました。

今後もドンパン踊りを通して、お祭りの良さ、ふるさとの良さを伝える活動を行ってまいります。

応援よろしくお願いします。

 

 

ドンパン娘H29活動記録〜第2弾〜

ドンパン祭りを彩る踊り子『ドンパン娘』。
娘たちの活動記録第2弾です。

■『第33回 ドンパン祭り』

8月16日(大仙市中仙 ドンパン広場)

いよいよ娘たちの晴れ舞台、ドンパン祭りです。この日のために何回も何回も練習してきました。

天候は「晴れ」!

大勢の「お客さん」!

舞台は整いました!

日中はオフィシャルブースでたくさんの方とふれあいました。

記念撮影をしたり・・・

iti(2)チラシをくばってお祭りをPRしたり・・・

ni(2)7月の大雨災害への募金活動もしました。

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日が暮れはじめ、いよいよステージへ・・・

新しい娘たち、緊張の瞬間です☆〃〃

go(3)はじめはドンパン節の元唄「円満造甚句(えまぞうじんく)」。

roku(1)次は「ドンパン踊り」。

娘たちの可憐な舞姿をご覧ください。

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kyuuラストはやっぱり!これ!

会場が一体となったロックドンパン!!!!!

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お祭りに合わせてフォトコンテストも開催しました。

たくさんの応募をいただきました。ありがとうございます♪♪

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■『秋田トヨタ大曲店オープニングイベント』

9月17日(大仙市大曲)

新娘たちもドンパン祭りを経験し、立派なドンパン娘になりました。

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■『全国ジャンボうさぎフェスティバル』

10月15日(大仙市中仙 ドンパン広場)

絶好の秋晴れの中、みごとに踊ってくれました〜〜〜。

juusanそして、やりたくてやりたくて仕方なかった「ふうせんプレゼント」(^^)

イロトリドリのふうせんに囲まれてー

その後・・・

コドモタチに囲まれてー

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次回第3弾は・・・いよいよ娘たち、さらに飛躍します!!!

 

ドンパン娘H29活動記録〜第1弾〜

ドンパン祭りを彩る踊り子『ドンパン娘』。

今年もいろんなお祭りやイベントに出演して、ドンパン節や中仙地域、大仙市をPRしました。出演の様子をご紹介いたします♪

iti(1)■国際花火シンポジウム開催記念『花びまつり』

4月8日、9日(仙台市 東北電力グリーンプラザ)

「角館おやま囃子」さんと一緒ということで緊張もありましたが、みなさんの温かい声援のおかげで会場は大盛り上がりでした。

ni(1)しっかり「ドンパン祭り」のPRもしてきましたよ。

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■『なかせん桜まつり』

4月29日(道の駅なかせん)

あいにくのお天気でしたが、満開の桜に負けないくらいの素敵な笑顔で会場を盛り上げてくれました。

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go(1)■『八乙女YOSAKOI祭り』

7月30日(八乙女交流センター)

県内外から集まったYOSAKOIチームのみなさんと一緒に出演しました。よさこいのみなさんと一緒に踊る「ロックドンパン」最高でしたーーー(^^)

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■『新ドンパン娘 誕生』

今年もドンパン娘を公募しました。ポスターのモデルはドンパン娘「あやこさん」すごくキレイですね☆キラッ

hatiそして6月!新しいドンパン娘が誕生しました。今年は仙北市、秋田市、五城目町からも応募をいただきました。ありがとう〜♪♪

ドンパン娘は総勢26名になりました。

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次回第2弾、いよいよ「ドンパン祭り」!!!お楽しみに!!!

 

 

 

地域で文化財を守る!

12月3日(日)第29回中仙地域文化財(水神社)防火訓練が行われました。

水神社の氏子、豊川地区自主防災組織の代表者、豊川地区の住民、消防団員等54名が参加し、はじめに大仙市消防団中仙支団の冨岡支団長の合図により防火訓練が開始されました。

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訓練用の煙幕がもくもくと焚かれる中、国宝(レプリカ)はしっかりと運び出され、豊川小学校の児童による水消火器での初期消火訓練が行われました。初期消火の大切さを学習するとともに、周囲への火事ぶれ、火の手が大きくなったときの対処法を地域のみんなで再確認しました。

 

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その後、

「初期消火はしたものの・・・しかし!!消火器では消火できず、火の手は大きくなり・・・」と言った設定で地域の住民も加わり、バケツリレーで消火訓練も行いました。

通報により角館消防署中仙分署より消防車が到着し、駆け付けた大仙市消防団中仙支団豊川分団とともに消火訓練を行い、やっと鎮火。

訓練とは言え、本番さながら、声を出し、勇気を出しての防火訓練となりました。

 

 

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防火訓練後、近くの北観音堂部落会館にて、中仙分署の消防士による防災講話が実施され、豊川地区の自主防災組織の方々15名が聴講しました。

中でも、ロープを使っての雪下ろし時の命綱の結び方は、これから雪下ろし本番となる今、しっかりと知ってもらいたい、また参加者も知っておきたい事だと全員で結び方を実践し学びました。

最後に、今、自動販売機などにも取り付けられているAEDですが、いざと言う時「置いてある場所は知っていても使い方は知らない」ということがないよう使用方法を学び、防災訓練と防災講話、とても充実した1日となりました。

 

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この文化財防火訓練を行うことで、火災発生時の対応を地域住民で再確認することができました。同時に地域の文化財である水神社の御神体である秋田県唯一の国宝「線刻千手観音等鏡像」を地域のみんなで守っていこうという思いがしっかりつながった防火訓練となりました。

 

 

 

 

角館消防署中仙分署で高規格救急車運用開始!!

10月24日(火)午前10時より、角館消防署中仙分署にて、高規格救急車運用開始式が執り行われました。開始式には、大曲消防署長、中仙分署長を始め、来賓として中仙地域の市議会議員、大仙市消防団副団長、中仙支団、中仙支所長等が出席しました。

高規格救急車とは、救急救命士が行う救急救命処置に必要な資機材を積載した救急車をいいます。この高規格救急車は、心肺停止状態の傷病者の他、意識状態の悪い低血糖傷病者やショック状態の傷病者に対し、医師の指示のもとに、高度な処置を行うことが可能となります。

今年度、中仙分署に救急救命士が3名赴任したことと、高度救命処置資機材の整備が図られたことで、10月24日より、高規格救急車として運用することになりました。

開始式では、救急救命士の紹介、高規格救急車並びに装備品の説明、救急活動訓練の披露がありました。

今後は、傷病者を病院に搬送するまでの過程で、救命処置が行われることで多くの人命が守られることが期待されます。

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運用開始式

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救急活動訓練の様子

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高規格救急車車体の装備品の説明を受けました

元気と笑顔の敬老会

平成29年度中仙地域敬老会が9月12日(火)八乙女交流センターで開催されました。 高橋トモ子実行委員長のあいさつで始まった敬老会は歌あり踊りあり、終始笑顔があふれる敬老会になりました。

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長寿祝金及び80歳到達記念品が吉川教育長から贈呈されました。

 

「笑顔のプレゼント」の演目にて、腹話術師の小山治男さんをお招きしました。大ちゃんからはたくさんの笑顔をいただきました♪♪

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アトラクションのオープニングを飾ったのは中仙民謡研究会と婦人会の皆さんによります「円満造甚句」

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和気あいあいの雰囲気の中、締めはやっぱり「ドンパン節」。会場の皆さんで歌い、来年もまた元気で会いましょう〜と、誓い合い今年の敬老会を終了しました。

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大仙市指定天然記念物「一里塚の皀莢(サイカチ)」後継苗の里帰り

ふるさと中仙会の活動の一環として、地域のシンボル樹木として未来永劫残したいと、ふるさとへの思いを込め、同じ遺伝子をもつ苗木を増殖するサービスを活用して対象木「豊栄の松」「一里塚の皀莢」を平成16年に選定し増殖への事業を開始しました。
「豊栄の松」は平成20年にクローン苗木の増殖に成功し、現在、中仙市民会館ドンパルや中仙公民館豊岡分館に植栽されております。
「一里塚の皀莢」は増殖についての確実性がないことから実施出来ずにいました。その後、平成26年につぎ木台木となる苗木の準備が整ったことから、再度増殖試験を行い、平成27年2月には皀莢から小枝を採取し、これから穂木を採りつぎ木を行いました。その後2年間にわたり苗木を養苗しました。つぎ木により「一里塚の皀莢」と同じ遺伝子型を持つクローン苗木を育成することができました。

こうして、長い間、東北育種場で育てられた苗木がふるさと中仙に戻り、今度は地域の皆さんに大切に育てられ、大きく成長する姿を私たちの世代から子、孫の世代まで末永く見守られていくことを願い、6月1日、ふるさと中仙会の相模会長をはじめ十六沢地域のみなさんや東北育種場の方々で植樹を行いました。

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上:「一里塚の皀莢」

下:育成した「一里塚の皀莢」のクローン苗

 

 

 

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クローン苗木の譲渡

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育種場長、地元市議、支所長による植樹

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「ふるさと中仙会」相模会長はじめ十六沢地域のみなさんで記念撮影。

まだまだ小さな皀莢ですが、地域のみなさんと共に見守りながら大切に育てていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「押切の火振りかまくら」が行われました。

平成29年2月14日(火)19時から中仙地域下鴬野字下中嶋地内(押切町内会館西側)において「押切(おっきり)の火振りかまくら」が行われました。

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稲ワラで俵を編み、1メートルくらいの縄を結び、その俵に火を付けて縄の先端を持ち、自分のからだのまわりを振り回し、無病息災・五穀豊穣を祈願します。また、ミニかまくらに火を灯し幻想的な雰囲気で行われました。

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来場者には、かまくらも人気でした。また「とん汁」や「おしるこ」も振る舞われました。

伝統ある小正月行事を、地域住民が一体となって継承していこうと、大人や子供がふれあい語り合い受け継がれております。

「大切な文化財を守ろう」 第28回中仙地域文化財防火訓練実施!

平成29年1月22日(日) 大仙市豊川にある県内唯一の国宝「線刻千手観音等鏡像(せんこくせんじゅかんのんとうきょうぞう)」を所蔵する水神社で防火訓練が行われました。

大仙市豊川の水神社

大仙市豊川の水神社

開会式

この訓練は1月26日の文化財防火デーに合わせた訓練で、水神社の氏子や豊川地区住民、消防団員等約60名が参加し行われました。放水訓練

 

放水訓練2

 

今回の訓練には地元豊川小学校の児童も多数参加し、バケツリレーや水消火器訓練を行いました。

バケツリレー3 バケツリレー 

水消火器訓練

 

水消火器訓練2

この文化財防火訓練を行うことで、火災発生時の対応を確認するとともに、地域の文化財である水神社の国宝をみんなで守っていこうという思いがしっかりつながりました。

「極寒の中、喧嘩ぼんでんで熱くなれ」八坂神社ぼんでん奉納

1月15日(日)大仙市清水地域の八坂神社で毎年行われる小正月行事、八坂神社ぼんでん奉納が行われ、今年は6本のぼんでんが奉納されました。

八坂神社前1

    八坂神社は、水・農業・稲作の神様として信仰を集める神社です。

梵天3八坂神社 男衆がぼんでんを担ぎ「ジョヤサ、ジョヤサ」と掛声高らかに八坂神社に集まってくると、熱気を帯びた歓声でけたたましく賑やかになります。ここで行われるぼんでん奉納は、荒々しい喧嘩ぼんでんとして知られています。普段は、シンと静まり返った境内が、この日ばかりは赤や青など色とりどりに飾ったぼんでんと集落名入れの半纏をまとった男衆とほら貝の音が高らかに鳴り、ぼんでん唄でにぎやかになります。

ちびっ子梵天2  ちびっ子梵天4

 地元の清水小学校の児童による ぼんでんも奉納されます。

ちびっ子梵天6

ちびっ子梵天7

  清水小学校全校児童も参加し、大人たちに負けない熱気と勢いで本殿前に立つ大人衆からの妨害を乗り越えてぼんでんを奉納することができました。

梵天1

今年も、清水地区の無病息災と五穀豊穣を願い、地域住民と地元の清水小学校の子供たちが受け継いだ八坂神社ぼんでん奉納となりました。

年長さん、大集合! 大空大仙 夢事業「3園5歳児交流会」開催 その3

 12月7日(水)中仙農村環境改善センターに中仙・太田・仙北地域の認定こども園に通う年長さんが集まり劇やゲーム、歌などを通して交流しました。

 この催しは、社会福祉法人大空大仙が実施する「夢事業」の一環で、3園の5歳児交流会が行われたものです。今年度から始まった新しい取り組みで、園児と先生それぞれが、地域の枠を超えて交流を行い、友達とのかかわりを深め合うことを目的としたものです。初回は7月19日に太田文化プラザ、2回目は10月5日に仙北ふれあい文化センターで開催され、最終の3回目は中仙農村環境改善センターで行われました。

 今回は劇の発表や、ゲームや歌で交流を深めました。
参加人数は全部で146名。中仙の ワイワイらんど から38名、太田の すくすく園から44名、仙北の みどり園から64名の年長さんが大集合しました。

最初は、なかせんワイワイらんどの園児による劇 「てぶくろ」です。
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2番目は、おおたわんぱくらんどの園児による劇 「ももたろう」です。
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3番目は、せんぼくちっびこらんどの園児による劇「エルマーのぼうけん」です。
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4番目は、おおたわんぱくらんどの園児による劇「ともだちや」です。
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劇の次は3園の交流会をしました。
最初は「猛獣狩り」ゲームです。
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次に「開戦どん」ゲームです。
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最後は園児みんなで「365日の紙飛行機」を歌いました
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       今回で、交流会も3回目となることから顔なじみも増え、子供たちからは「上手だね」「ゲームが楽しかった」という声が多く聞かれ、交流もより深められたようです。
大空大仙の夢事業「3園5歳児交流会」は劇の発表や合唱、ゲームなどの共通体験を通して、友達とのかかわりや表現活動を楽しみ、今年度の事業を終了することができました。

 

座間市民ふるさとまつりに参加しました。

平成28年11月20日(日)神奈川県座間市立中学校グランドを主会場に、快晴のもと『座間市民ふるさとまつり』は開催されました。
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オープニングのマーチングバンド、素晴らしかったです。

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味噌タンポは今年も人気でした。物販も完売しました。
お手伝い下さった座間のみなさん ありがとうございます

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今年も座間市の濱野元議員さんが物販ブースへ激励に訪れてくださいました。
懐かしい顔にみんな自然と にっこにこ!

ドンパンふるさと中仙会なべっこ会が開催されました。

平成28年11月19日(土)12時から東京都江東区夢の島バーベキュー広場において今年も『ドンパンふるさと中仙会なべっこ会』が開催されました。

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肌寒さを吹き飛ばすよう参加者全員で高らかに乾杯しました。

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なべっこ会に初めて参加してくださった皆さんです!。晴れ男(!?)晴れ女(!?)だったようで、準備中の雨はどこへやら?楽しんでくださいました。

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別れを惜しみ記念写真を撮りました。寒い中での鍋は一段と絶品でした。また来年も!と声をかけあい解散しました。

中仙・角館町日赤奉仕団交流研修会

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平成28年11月16日(水)中仙農村環境改善センターに於いて中仙と角館町日赤奉仕団の交流会が開催されました。

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奉仕団による炊き出し訓練。
黄色のベストが中仙、赤色のベストが角館町の奉仕団のみなさんです。

 

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日本赤十字秋田県支部より、稲岡一枝参事を講師にお招きして、①奉仕団の活動について、②ボランティア活動に役立つ技術について、実技も交えての講話をしていただきました。

 

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リラクゼーション・実技指導です。

 

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二人一組になり、背中と肩をさすり、「幸せホルモン」を分泌しました。

 

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炊き出し訓練での袋入りごはん(ハイゼックス)などを食べながら、和気あいあいとした昼食会でした。

 

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中仙分区 高橋トモ子分区長より、平成27年7月25日の集中豪雨・斉内川堤防決壊時の日赤活動についての発表がありました。

 

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最後は、角館音頭とドンパン節をそれぞれ踊り、災害時に連携がとれるよう皆さんで踊りの輪を作り、確認しあい研修会を閉会しました。

 

第29回全国ジャンボうさぎフェスティバルin中仙 開催

平成28年10月15日(土)~16日(日)第29回全国ジャンボうさぎフェスティバルが中仙支所前ドンパン広場において抜けるような青空のもと開催されました。

10月15日(土)は、うさぎ品評会が、10月16日(日)は、ジャンボうさぎの一般公開やたくさんのイベントで賑わいました。

体型や毛並などを審査した品評会の様子です。

体型や毛並などを審査した品評会の様子です。

体重ジャンボの部 優勝は「まちこひめ号」10.05Kgで、出品は大仙市清水の草薙忠造さん。4年ぶり8度目の優勝です。

まちこひめ号

まちこひめ号

デカラビ子から風船プレゼントです。

デカラビ子から風船プレゼントです。

 

かわいいうさぎとのふれあいコーナーです。

かわいいうさぎとのふれあいコーナーです。

 

杜仲めん早食い競争の模様です。

杜仲めん早食い競争の模様です。みなさん真剣でした。

 

デカラビ子とのもちつきにはたくさんのちびっこが参加してくれました。

デカラビ子とのもちつきにはたくさんのちびっこが参加してくれました。

ドンパン娘のドンパン踊りの披露もありました。

ドンパン娘のドンパン踊りの披露もありました。

日の丸鍋試食には終了まで長蛇の列が続きました。

日の丸鍋試食には終了まで長蛇の列が続きました。

 

会場は家族連れで賑わいました。

会場は家族連れで賑わいました。

天気にも恵まれ、例年より多い約9千人の来場者で第29回ジャンボうさぎフェステイバルin中仙は大盛況のもと終了しました。

たくさんの皆様のご来場ありがとうございました。

また来年もお待ちいたしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンパン祭り写真展開催しました。

平成28年10月3日(月)から10月12日(水)まで、道の駅なかせん でドンパン祭り写真展を開催しました。ドンパン娘フォトコンテスト入賞作品の他、今年初めて公募で選ばれたドンパン娘たちの活動写真や第32回ドンパン祭りの演目写真の展示、映像DVDの上映もありました。

会場は 道の駅なかせん です。

会場は 道の駅なかせん です。

今年のドンパン祭りの映像や祭りを盛り上げたドンパン娘の写真をたくさんの方がご覧になりました。

今年のドンパン祭りの映像や祭りを盛り上げたドンパン娘の写真をたくさんの方がご覧になりました。

円満造甚句・ドンパン娘・ロックドンパンを踊るドンパン娘と今年の祭り映像コーナーです。

円満造甚句・ドンパン娘・ロックドンパンを踊るドンパン娘と今年の祭り映像コーナーです。

ドンパン娘フォトコンテスト入選作品展示コーナーです。

ドンパン娘フォトコンテスト入選作品展示コーナーです。

 フォトコンテストには21人34点の応募がありました。入選された皆様おめでとうございます。応募くださいました皆様ありがとうございました。

今年のドンパン祭りの躍動感あふれる多くの演目写真が展示されました。

今年のドンパン祭りの躍動感あふれる多くの演目写真が展示されました。

中仙中学校と豊成中学校の吹奏楽演奏や小学生による伝統芸能の写真展示です。

中仙中学校と豊成中学校の吹奏楽演奏や小学生による伝統芸能の写真展示です。

 ご覧になられた団体の方からすばらしいので譲ってほしいと連絡がありました。ありがとうございます。

ドンパンじっちゃとの記念撮影もできました。

ドンパンじっちゃとの記念撮影もできました。

ドンパン娘達のコメント付きの紹介コーナーです。オリジナルポロシャツとドンパン祭りCDの販売もありました。

ドンパン娘達のコメント付きの紹介コーナーです。オリジナルポロシャツとドンパン祭りCDの販売もありました。

 
ドンパン祭りの写真は10/18~10/31の期間、秋田銀行長野支店で一部展示されます。

たくさんのご来場ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年度 中仙地域敬老会が開催されました

平成28年度中仙地域敬老会が9月13日(火)に大仙市八乙女交流センターで敬老者402名のご参加のもと開催されました。

市民歌斉唱

市民歌斉唱

 

高橋実行委員長あいさつ

高橋実行委員長あいさつ

中仙地域では88歳米寿の方が89名おり、その内21名に会場で長寿祝金並びに記念品が贈呈されました。

長寿祝金並びに記念品贈呈

長寿祝金並びに記念品贈呈

来賓祝辞

久米副市長の祝辞

久米副市長の祝辞

大野県議会議員の祝辞

大野県議会議員の祝辞

千葉議長の祝辞

千葉議長の祝辞

寸劇 演目は「マイナンバー詐欺や悪質訪問販売にご用心!」
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いよいよ祝宴です。乾杯の発声は秩父議員です。
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余興を観ながらの会食タイムです。

円満造甚句

円満造甚句

「兄弟船」の熱唱

「兄弟船」の熱唱

コーラス白鳥の会

コーラス白鳥の会

安来節

安来節

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締めはやっぱり「ドンパン節」です

締めはやっぱり「ドンパン節」です

来年もまた元気で会いましょうと誓い合い、敬老会を終了しました。