神岡の秋は、神宮寺のお祭り→全県500歳野球大会→地域文化祭と盛り沢山でございます。
その間に稲刈りしたり、新人戦の応援に行ったり、学校祭に参加したりと地域の皆さまは大忙し!
広報担当も一生懸命追いかけていきますよ~ (・o・)ゞ
神岡の秋と題してお送りいたしますpart1は、9月14日(金)に行われた第39回目の神岡南外花火大会です。
商売繁盛・豊年満作・家内安全・交通安全の願いがこもった約7,000発はいかがでしたでしょうか?
この花火大会は18時30分から打ち上げなのですが、その前に会場で余興のフラダンスショーがありました。
だけ山を背景に南国の踊りを漂わせて…
夕陽を背景に、ちょっとノスタルジックなフラ…
各種イベントでお馴染みの、マニヒリ・フラの皆さまでした。
続々と観覧場所に人がやってくる間も、ふるまい酒のお楽しみが。
大仙市のご当地ラジオ、FMはなびも特番に向けて準備万端!
そして打ち上がる大迫力の花火…!!
だけ山に反響するどーんという音の大きさに、初めての方は驚かれるようです。
向こう岸の観覧場所では、花火が筒から飛び出す「ひゅん、ひゅん」という音さえ聞こえてきます。
他の会場ではなかなかできない体験ですよね~
う~ん、花火の素晴らしさがうまく伝わらないかもしれません。
神岡南外花火大会カメラ歴3年目、まだまだ精進が必要なようです (∩。∩;)ゞ
去年よりは花火らしく写せるようになりましたかねえ…
素晴らしい写真は、大仙市のフェイスブック等で本庁広報班が掲載してくれていますのでコチラもぜひご覧ください★
プログラム終了後も、花火大会の興奮を分かち合おうとFMはなびでは色々な方にインタビュー。
名物の「第○○号~」を発声していらっしゃるあの方や
8月から大仙市にALTとして赴任された方にも。
そして、ラジオ特番の最後は、やっぱりあの台詞でした。
『う~ち~ど~め~!』
次回part2では、夜モードの御神輿に密着していきます。