ふるさとこんにちは

秋田県大仙市公式ブログ

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南外幼稚園陶芸体験教室

南外幼稚園陶芸体験教室①南外幼稚園陶芸体験教室②

9月5日、南外幼稚園の陶芸体験教室が楢岡陶苑で行われ、園児41名とその祖父母らが参加し、焼き物づくりに挑戦しました。

この体験学習は、おじいちゃんおばあちゃんとふれあいながら地域の伝統工芸品である楢岡焼づくりを学ぶことを目的に、敬老の日の時期にあわせて毎年行われています。陶芸職人の小松さんから手ほどきを受けた子どもたちは、参加した家族と一緒に粘土を捏ねたり皿状に形作ったりと、土とたわむれながら楽しいひとときを過ごしました。

完成した焼き物は、幼稚園で栽培したサツマイモの収穫を喜び、家族と一緒に味わう園内行事「いもいもパーティー」(10月下旬予定)のさいに盛り付け用の器として使われる予定です。

おじいちゃん、おばあちゃん敬老会おめでとう

9月4日に荒川・峰吉川地区、5日は船岡・淀川地区の敬老会が市民センター和ピアで行われました。それぞれの参加者は荒川地区で133人、峰吉川地区で101人、船岡地区123人、淀川地区で117人でした。

写真の説明

式典のあとの保育園のお遊戯や舞踊・歌を見て皆さん大変楽しまれたご様子でした。

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80歳が80人 「神岡地域敬老会」

全員で誓いの言葉を朗読私の後に続いてと神岡地域老人クラブ連合会の斎藤会長が誓いの言葉を読み上げます

神岡地域敬老会が、9月4日に平安閣大曲で開催されました。今年は神岡地域から76歳以上のお年寄り約300人が参加しました。実行委員長のあいさつに続き、今年80歳(傘寿)と88歳(米寿)になられた方々へ記念品とお祝い金の贈呈が行われました。傘寿記念は寿の文字が入った座布団、米寿の方にはお祝い金と賀詞が三浦教育長から代表の方に手渡されました。今年の傘寿は偶然にも年齢と同じ80人、米寿の方は32人でした。最高齢は松本フジエさん(本郷道南)の101歳で戸月の菅原ナミさんの100歳、上町の高橋ツメさんの99歳となっています。式の終わりには誓いの言葉を朗読しました。神岡地域老人クラブ連合会の斎藤慶治会長の朗読に続いて全員で「好かれる・話せる・役立つ老人になる」ことを誓いました。

傘寿の代表へ記念品の贈呈米寿の代表にはお祝い金と賀詞が贈られました市長の代理として三浦教育長から祝辞がありました

お待ちかねの祝宴では大正琴の情緒あふれる演奏や秋田大黒舞などの民謡踊りが披露され会場を盛り上げました。参加したお年寄りも大満足で、来年の再会を誓い合いながら歓談していました。いつまでもお達者で!!!

祝宴ではおめでたい秋田大黒舞が披露されました大正琴は荒城の月や祝い船など5曲が叙情豊かに演奏されました

古屋貞志 写真展 「一期一会」開催中

市民ホールに設置されたアートギャラリー色鮮やかな作品に魅せられます

神岡地域のアマチュア写真家古屋貞志さんの写真展「一期一会」が神岡庁舎の市民ホールで開催されています。県内はもとより十和田八幡平や福島県、静岡県などで撮影した四季折々の作品、24点が展示されています。構図や色合いも様々で、見ていると心が癒されます。中には全国誌のコンクールで入選した作品もあります。1か月ほど開催予定ですのでぜひご鑑賞ください。一部光が反射してしまいましたが、実物はもっと繊細で色鮮やかです。

里山の桜収穫の道夏の終わりちぎれ雲渓谷の秋夕月

アートギャラリーは、市民ホールを皆さんの交流スペースとして活用し気軽に庁舎に足を運んでもらうために、地域協議会の提言を受けて8月から開設しました。今回の写真展は8月の神岡絵画クラブ作品展に続く第二弾の作品展になります。

古屋貞志さんのプロフィール

神岡地域の写真クラブ、写友「嶽」の代表として活躍。主な受賞歴、県美術展覧会で特選1回、奨励賞3回、二科展入選、東北二科展入賞、同入選、雑誌「サライ」入選、雑紙「一個人」2年連続で年間大賞など多数。

このほかに写友「嶽」の月例作品展が、かみおか嶽雄館のホールで常時開催されています。

祝 敬老会

9月4日、西仙北地域(大沢郷・強首地区)敬老会がぬく森温泉ユメリアで行われました。

はじめに物故者の方々のご冥福を祈り黙とうを捧げた後、80歳の傘寿を迎えられた方々に記念品、88歳の米寿を迎えられた方々に市長より長寿祝金が贈られました。

写真の説明

参加者は大沢郷地区145人、強首地区131人です。

余興では元気な踊りと、カラオケなどを披露してくれました。

写真の説明写真の説明写真の説明写真の説明

いつまでもお元気でお過ごしください(^^)

南外地域協議会・自治会長合同研修会

クリーンセンター①中央制御室横クリーンセンター②リサイクル用に圧縮されたジュースの缶やペットボトル。

8月31日、南外地域協議会・自治会長合同研修会が行われ、地域協議会委員及び自治会長31人が参加しました。

今回の研修では、大仙美郷クリーンセンター (大曲地域)と大仙美郷環境事業組合一般廃棄物最終処分場(南外地域)を視察。市では隣接する美郷町と連携し広域的にごみ処理を行っており、今回視察した施設は、社会的に高まりを見せている資源循環型社会実現のニーズに対応するべく、貴重な資源は可能な限り回収するとともに、公害の原因物質が施設外部に流出しないよう、最新鋭の技術と設備を導入しています。

被覆型処分場。廃棄物の飛散防止のため、埋立処分地全体が屋根で覆われている浸出水処理施設①埋立処分場内への散水で発生した浸出水を再び散水用の水にリサイクルする。浸出水処理施設②逆浸透膜処理設備は有機物や塩類を分離・除去し、水道水レベルの水質にする。

地域内に最終処分場を抱えることなどから、南外地域在住市民の廃棄物行政に対する関心は高く、今回の研修においても参加者から説明員に対して「『大曲の花火』のような大きなイベント直後に大量のゴミが排出された場合、施設のゴミ処理能力に影響はないのか」「今後ゴミの分別がさらに細分化される可能性はあるか」などの質問が寄せられました。

接戦のプレーオフを制したのは・・・!?

8月30日(土)・31日(日)の2日間、秋田太田奥羽グラウンド・ゴルフ場で第16回秋田太田南部忠平杯グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。

会場開会式

この大会は、ロサンゼルスオリンピック陸上男子三段跳び金メダリストで(社)日本グラウンド・ゴルフ協会初代会長の故南部忠平さんからカップを寄贈されたことを記念して開催されたもの。

全国でさまざまな大会が開催されていますが「南部忠平杯」の称号がある大会は、沖縄県宮古島大会とこの大会だけです。

開会式終了後には始球式も。

市長始球式

全国各地、遠くは愛知県から610人が参加。

互いに交流を深めながら優勝をめざして熱戦を繰り広げました。

各コースの優勝者で争うプレーオフでは逆転に次ぐ逆転。

プレーオフプレーオフ

最終ホール、ホールインワンで再逆転し接戦を制したのは雄和グラウンド・ゴルフ協会の佐藤和憲さん。

なんと・・・

第12回大会に続き2度目の栄冠!!

スコアはダントツトップの67でした。

スゴイ。

南部忠平杯が贈られ・・・

南部忠平杯

副賞は・・・

11月15日(土)・16日(日)に行われる沖縄県宮古島大会の宿泊付往復航空券!!

沖縄・・・うらやましいですね。

佐藤さん、宮古島大会も頑張ってきてください!!

優勝者

花真っ盛り!!

8月30日(土)から太田中学校前庭で開催されているおおた花だんフェア。

今年は約1,860点の花だんが訪れた人の目を楽しませています。

花だんフェア

花だんフェア

花だんフェア

花だんフェア

おおた花だんフェアは、9月6日(土)まで開催されています。  どうぞおこしください♪

大仙市地域協議会委員研修会

大仙市では「市民と協働のまちづくり」を掲げて市政運営を進めています。

8月31日(日)に仙北ふれあい文化センターで行われた平成20年度大仙市地域協議会委員研修会では、高崎経済大学の櫻井先生をお招きし、 「地域活性化と協働について」をテーマに基調講演をしていただきました。

高崎経済大学櫻井先生

講演終了後、「魅力ある地域づくりと協働のあり方」をテーマに大曲地域協議会会長をはじめとし、 市内で地域のまちづくりにご尽力いただいている西仙北自治連絡協議会会長、 NPO法人大曲花火クラブ会長、および市外から湯沢市幡野地区自治協議会会長をパネリストとした、パネルディスカッションも行いました。

パネルディスカッションの様子

研修会には市内の地域協議会委員および自治会長など、約170人の参加があり、 今後の地域のまちづくり、にぎわいづくりに反映されるものと期待できます。

大曲地域協議会伊藤会長

大曲地域の地域づくりについて語る大曲地域協議会伊藤会長

幽玄の美の世界の能公演

8月31日、まほろば唐松能楽殿にて定期能公演が行われました。当日は時折小雨の降るあいにくの天気でしたが、歴史ある日本の伝統文化を目の前にして何とも言えない独特の雰囲気ですごく引き込まれ、大変感動しました。

写真の説明 写真の説明

能とは対称的に狂言はとてもおもしろくて笑いのツボというのは現代も昔も共通のものなんだと感じさせられました。

写真の説明

定期能公演

8月31日、午後1時よりまほろば唐松能楽殿にて定期能公演が開演されます。

昨年は能「班女」や狂言「茶壺」等が華やかに舞われました。

写真の説明

今年は漁師白竜と天人との羽衣をめぐる緊迫した対立の能「羽衣」や物覚えの悪い大名とトンチの利く太郎冠者のやりとりの狂言「萩大名」などが舞われます。六百年の歴史を背景として現代を、そして未来を先行する日本の伝統の美をご鑑賞にいらしてみませんか。

(入場料:S席8,000円(当日8,500円) A席7,000円(当日7,500円)※全席指定)

【お問い合わせ】  大仙市協和市民センター和ピア TEL018-892-3820

『払田柵売店』へ行こう!

一昨日まで雨で寒い日が続いていましたが、昨日から久しぶりに太陽が顔をのぞかせていますので、今回は『払田柵売店』に行ってみました。

この売店は、国指定史跡『払田柵跡』のガイダンスに隣接していて、老朽化などの理由から以前の売店を地域枠予算で改修し、この7月にリニューアルオープンしました。

払田柵売店談笑するお客さん

中に入ってみると、この売店を運営している払田地区婦人部の方とお客さんがにこやかに談笑しています。

おいしそうな食べ物手作り品がたくさんあります。こんなことまで!

おいしそうな大仙市産の「枝豆、トマト、なす、オクラ、じゃがいも」などの他、「手作りのかばん」なども販売していました。それから包丁も研いでくれるみたいですよ♪

風鈴の音が心地よかった♪

心地よい風が通り抜け、手作り感があり、アットホームな感じがする『払田柵売店』へぜひどうぞ!!(休憩所もありますよ♪)

ふるさと西仙まつり

8月15日、当日は朝から雨が降り

開催できるか心配しておりましたが、

夕方になると雨もあがり「第24回ふるさと西仙まつり」が行われました。

雄物川を約1000個の灯ろうが流れるなか、

対岸からは豪華な花火が夏の夜空いっぱいに光の花を咲かせました。

写真の説明写真の説明写真の説明

「神宮寺駅」の開業記念日です

7月20日から営業を開始した新神宮寺駅昭和9(1934年)建築の旧駅舎                         かつての駅前風景です                                                                            8月21日は、神宮寺駅の開業記念日です。 (写真上から、新駅舎、旧駅舎、かっての駅前風景)                                                                                   神宮寺駅は、明治37(1904)年8月21日に開業し今年で104周年を迎えました。先月、まちづくり交付金事業で新しい駅舎が完成し7月20日から新駅舎で営業しています。新駅舎は大仙市とJRの合築駅舎で、駅事務室以外はすべて市の建物です。運営形式は、市がJRの委託を受け乗車券類を販売する簡易委託駅となっており、昭和60(1985)年からこの方式で営業しています。                                                                 切符や定期券などの販売額に応じて市に販売手数料が入る仕組みです。乗車券類は、ぜひ当駅からお買い求めください。昭和9(1934)年建築の旧駅舎は、出征兵士や集団就職の学生たちなど数多くのまちの歴史を見守ってきましたが、新駅舎の完成とともに解体されました。まだ、外構工事が続いており11月には新たなまちの玄関口に生まれ変わります。

本番直前、神岡の花火師たち

北日本花火興業の花火師たちです和火屋の花火師たちです                                           8月23日に大曲で開かれる全国花火競技大会を目前に控え、神岡の花火師たちが最後の準備に大忙しです。この大会には、地元大仙市から4社が出場していますが、このうち「北日本花火興業」と「和火屋」の2社は神岡地域の花火工房です。開催地の大曲だけが先行し、花火師と神岡のことはあまり知られていませんが、ともに古くからこの大会を支えてきており伝統と確かな技術を育んできました。                                                        花火師たちの一年間の熱い想いが漆黒のキャンバスをどんな色に染め上げるのでしょうか。地元花火師の活躍が期待されます。2つの工房とも大会で打ち上げるスターマイン用の花火の仕上げを行っていました。作業は大会前日の夕方まで続けられます

払田柵夏の風物詩♪

8月15日(金)払田柵特設会場において仙北地域の夏の風物詩『彩夏せんぼく2008』が開催されました。当日は、朝から雨が降ったりやんだりの不安定な天気・・・。でも、会場内の熱気が伝わったのか、メインイベントの『平安行列』の時にはすっかり雨がやんで、優雅で艶やかな行列が行われました!

オープニングは、『ふれあいウィンドオーケストラダイナミックス』の演奏♪
  『こども魚つかみ取り』 たくさんとれたかな~?

オープニングは、『ふれあいウィンドオーケストラダイナミックス』の演奏♪ 子どもたちは、魚に夢中!!

大迫力の『仙北太鼓』♪   雨も一休み・・・

大迫力の『仙北太鼓』♪は雨の中で演奏されました。出演者の皆さんお疲れ様でした。おかげさまで雨も一休み。

最初は、かわいらしい稚児行列です。  払田の司役とその妻の役は新婚さんです!

まつりのメインイベント『平安行列』。最初は、かわいらしい稚児行列です。払田の司役とその妻の役は新婚さんです!

行列参加者全員集合♪  フィナーレは、花火ショー!!

盛り上がったまつりとも間もなくお別れ・・・。フィナーレは、花火ショー!!

この他にも、『歌好き!踊り好き!払田柵夢共演』では、歌自慢・踊り自慢が大集合し、迫力ある舞台でまつりに花を添えました!

お盆です。野球です。

息子や孫、そしてお父さんの勇姿を見ようと、雨模様にも
関わらず会場には地域の住民が観戦に訪れました。

南外地域のお盆の恒例イベント「南外地域野球大会(通称『盆野

球』)」が、8月15、16日の2日間、南外山村運動広場と南外運動場の

2会場で開催されました。中学生以上の南外地域在住者または出身者

を対象にしたこの野球イベントは、世代間交流の場として、またふる

さとを同じくする者同士が旧交を温め合う場として親しまれてきまし

た。もともとは集落対抗の意味合いが強かったのですが、近年は人口

減少などの影響で単独でのチームの編成が難しくなった集落同士が連

合チームを組織し出場するなど、野球をきっかけとした集落間交流が

進んでいます。

雨天による一日順延を経て迎えた大会初日も時折小雨が降るあいにく

のお天気でしたが、参加した選手は、和気藹々とした雰囲気の中、珍

プレー好プレー続出の大熱戦を繰り広げていました。

優勝した荒沢チームの面々。初優勝の栄冠に皆誇らしげで
す。

第24回ふるさと西仙まつり

8月15日 夜 第24回ふるさと西仙まつりが開催されます。

午後7時40分から約1000個の「とうろう」が雄物川を流れ、

8時から、地元商店や企業がスポンサーとなった

割物花火、スターマインなどが打ち上げられます。

どうぞご覧ください。

駐車場は、西仙北総合支所駐車場,マックスバリュ刈和野店

をご利用ください。

お待ちしております。(雨天の場合は17日に延期)

15日は微妙な天気・・・晴れますように・・・(^^)

第24回ドンパン祭り♪盛大に!

8月16日(土)中仙地域の夏祭り「ドンパン祭り」が開催されました。

会場いっぱいに踊りの輪が広がり、熱気につつまれ、

写真の説明写真の説明

ロックドンパンで盛り上がりは最高潮に♪

写真の説明

・迫力満点の演技。  『大神成菅原太鼓』

写真の説明

・心の底から楽しく舞踊る。  ヤートセ 『桜秀心舞』

写真の説明

地域の園児や小・中学生による、踊りや伝統芸能なども披露されました。

・豊栄太鼓(豊岡小学校) ・小沼山物語(豊岡小学校) ・円満造甚句(豊川小学校)

・黒土神楽(清水小学校) ・長野ささら(中仙小学校) ・吹奏楽(豊成中学校)

・ちびっ子盆おどり(幼稚園児、保育園児)

カウントダウン

暑い日が続いていますね。今日も暑いです。

夏真っ盛りの中、いよいよ「大曲の花火」まで残すところ2週間をきりました。 カウントダウンが始まります。(自分の中で)

桟敷の工事も進んでいます。暑い中ごくろうさまです。

写真の説明

それにしても会場の広いこと!桟敷の巨大さには圧倒されてしまいます。

桟敷で観覧される方は自分の席を見失わないようにご注意ください。

写真の説明写真の説明

会場は、当日になるまで立入禁止になっています。特に工事中は危険ですので立ち入らないようご協力ください。

写真の説明

あと12日。楽しみですね。

ガンバレ!!立教大学!!

東京六大学野球リーグ所属の立教大学野球部が8月2日から太田球場で夏季キャンプを行いました。

練習風景

秋季リーグ戦を目前に控えた選手たちは、個々に高い目的意識を持って練習に励んでいました。

今日はそのキャンプ最終日。

恒例となっている「学童野球教室」が開催されました。

参加したのは市内外の9スポーツ少年団の147人。

スローイングや

スローイング指導

バットスイング

スイング指導

ボールの握り方など細かいものまで

握り方指導

レベルの高い選手たちからたくさんの指導を受けました。

熱心に見聞きする団員たちの目が輝いていました。

熱心なまなざし

最後は、宇津井投手と前田捕手によるデモンストレーション。

ちなみに宇津井投手のストレートは最速148km。

団員からは

「おーすげー!!」(ホントにすごかったです)

「はえくて見えねー!!」(ホントに速くて見えませんでした)

という声があがりました。

野球教室の最後、学生コーチの松浦さんから「みんなから元気をもらった」との言葉が。

12日間におよぶキャンプを終えた選手たちは、団員たちからもらった「元気」を力に9月13日から神宮球場で始まる秋季リーグ戦に全力で向かいます。

立教大学野球部ガンバレ!!

メンバー集合